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2005年7月29日 (金)

20歳未満は証券会社で口座を開けない

 原則として、未成年は大半の証券会社で口座は開けないみたいです。ジム・ロジャーズさんの本には、日本では東洋証券以外外国人が口座を開けないといのは、読みました。でも、未成年の規制があるのには、気付きませんでした。このことはあまり明記されてはいません。アイザワ証券では、80歳以上がインターネット取引の口座を開設できないという規制が書いてました。逆に、ここは未成年でも開設はできるのでしょうか。
 でも、この規制に何の意味があるのでしょうか。有価証券の所有を20歳未満が所有できないという法律があるのなら、口座を開設できないのは当たり前ですが。只、親が子供名義で口座を開設することは可能です。競馬やパチンコなどの博打は18歳未満はできません。それに従って、18歳という規制があるのならわかります。中江滋樹氏は、高校時代にラジオを聞いて取引をしていたというのを読みました。又、高校生以下に「トレード」を教えたことも聞きました。「トレード」でも18歳でいいとは思います。
 これを書くきっかけになったのは、株式投資に興味を持った学生がいて、彼が大和証券で年齢を見て口座を開けないと言われたのを聞いたからです。実際に、「トレード」をやっている学生も知ってますが、20歳以上だったのでしょうか。
 年齢規制について詳しいことを知っておられる方がいればお教えください。

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2005年7月28日 (木)

学力低下と国語

 学力が徐々に低下しているのは、教員生活を続けていて感じます。学力の中で何が大事なのか。それは国語つまり、日本語です。次に数学で、外国語でしょう。西村和雄教授の「算数が出来ない大学生」が出版され、経済学部では重要な数学の基礎的知識が欠如していることが指摘され、話題になりました。三浦朱門氏が「妻の曽野綾子が二次方程式はできないがきちんと生活できている」との誤解を与える指摘がありました。私は数学力も重要だと思います。でも、国語力ほどではない。他の社会、理科も国語力なしに理解は出来ません。社会は暗記科目という誤解もあります。
 全ての学問の基礎には、先ず国語力がある。理科系の科目には数学力が必要でしょう。でも、社会、歴史・政治・経済などは、国語力が先ず重要でしょう。思考は国語で行うのであり、国語力は思考力の基礎です。
 最近の学生は、思考力が着実に低下していると思います。只、暗記力などで努力はしていますが。試験の採点をしながら感じたことです。

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2005年7月26日 (火)

韓流ファンドと自己責任(マスコミ批判も含めて)

 マスコミといっても、テレビなのですが、左寄りのキャスターが出てきて、左寄りのコメントをする。昨年、イラクで民間人三人が誘拐されて、家族は声高に政府批判、自衛隊の撤退を要求。あまりに展開が早いので、自作自演の噂も流れました。左寄りのマスコミはこれ幸いと、家族の暴論を垂れ流しました。数日すると、家族の対応も変わったのですが、マスコミはあくまでも、政府の責任を追及。人質の責任は追及しませんでした。
 そこで政府が「自己責任」だという見解を表明。するとマスコミは、「自己責任」なる言葉は聞いたことが無い。人質は責任を取る必要は無い。との見解が多数。しかし、投資の世界では、「自己責任」という言葉は当たり前。政府が危険地域と指定した地域に入っていることもあり、インターネットを中心に人質や家族の責任を問題視し始めました。で、筋書き通り、人質解放、緊張のない解放場面が放映され、やっぱりと思いました。その後、相変わらず3人は馬鹿を続けているみたいで、馬鹿を立派だという馬鹿もいるのが現状です。
 投資の話に戻ります。投資信託も自己責任です。「韓流ファンド」なる投資信託も売り出されました。りそな銀行から売り出されますが、ブームに乗る人も、損をしても自己責任。三バカトリオみたいに、他人に責任を転嫁しないでくださいね。

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2005年7月25日 (月)

SRIファンド

 社会的責任を重視して、それを基準に銘柄選択をする投資信託です。企業の社会的責任、CSRを重視する傾向があり、日本ではエコファンド(日興證券)が、日本で初めてのSRIファンドです、この投信の場合環境問題への取り組みが重視されました。でも通常の投信以上に銘柄選択が難しいが実情です。朝日新聞社が「社会貢献」を基準に企業をひゅおかしていますが、何が社会貢献なのか、評価の尺度はとか、難しい問題が山積しています。私は、CSRをあまり考えないで投資していますが、商品先物やサラ金には投資しないという方針でした。でも、2004年からは、先物会社の株を購入。実際に、商品の策もの取引は、「必要悪」です。(大学生で必要悪を知らない学生が多いので説明すると、ない方がよいが、あるのは仕方がない)です。今日は洸陽フューチャーズを買いました。
 さすがにサラ金は1社だけなのですが、買ってます。それで武富士も投資の対象と考えてHPを見たのですが、驚きました。なんと、武富士が・・・以下HPからの引用です。

弊社は、社会的責任投資の指標として世界を代表する「FTSE4Good Index 」シリーズのうち、日本株のみで構成される株価指数「FTSE4Good Japan Index」[*1](2004年9月21日よりスタート)に採用されました。
 「FTSE4Good Index 」は英国のフィナンシャル・タイムズとロンドン証券取引所の合弁会社であるFTSE社が算出しており、企業の社会的責任や持続可能性に高い関心を持つ投資家にとって重要な投資選択基準になっています。
 弊社は、2002年3月以来、「FTSE4Good Global Index」[*2]にも登録されており、引き続き「FTSE4Good Japan Index」に採用されたことは、弊社を応援し育てて下さった社会への「感謝の気持ち」をかたちにするため、従来から続けて参りましたCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)活動が客観的に評価されたものと考えています。
 今後も、お客様、株主、お取引先、地域の皆様、社員など、ステークホルダーとの関係に一層配慮したCSR経営を進めてゆく所存です。
(引用終わり)

 果たして、武富士の本業の実態、社員に対する人間性無視の経営を、FTSE社は知っているのでしょうか。武富士がCSRというのなら、廃業するべきでしょう。今日もアイフルが被害者から利息制限法違反として訴えられました。社会的責任も先ずは本業であり、それが社会的に望ましいものでなければ、SRIファンドの投資の対象になるべきでないと思います。私はこれを見て、武富士への投資をやめました。

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2005年7月23日 (土)

借金はしない

 一般的な借金は、家や自動車のためのローンです。住宅ローンを組まれた人は、インフレが前提にあったと思います。私もローンはありましたが、なるべく早めに返済しました。低金利とはいえ、デフレでの借金は苦しいものがあります。私は、住宅を含めて有利子負債は作らないというのが結論です。自動車や高級品に金利を払っている人は理解できません。
 ですから、サラ金は論外です。安易な気持ちで借金する。サラ金の問題点は、マスコミでは取り上げられません。宮部みゆきさんの「火車」は、テレビで放映されましたが、原作は読んだのですが、番組は見てません。多重債務に陥る恐ろしさを原作では理解できます。ドラマでも、ドキュメンタリーでも、ニュースでも、サラ金問題は、マスコミは避けています。サラ金は複利の恐ろしさを教えてくれます。取り立ての恐ろしさは、週刊誌でふれられる程度で、朝日新聞社が5000万円も武富士からもらっていたのに、それもスルーされてます。
 例え1000円でも借りない。絶対に借金はしないのだ。欲しいものは、お金があるまで我慢する。その意味で信用取引も駄目でしょう。お金を借りて株を買うのはもちろん、株を借りて売るのは、とても危険です。株価は天井知らずですから、無限大の金利になる可能性があります。

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2005年7月22日 (金)

今月の預かり資産

 8294万円です。300万円の増加、私が持っている株が堅調なことは、イートレードでは、含み益が明示されますので、わかってました。つばさは取引をしてないのですが、200万円の増加。3月末の配当が50万円近くになりました。これで昨年度受取配当とほぼ同額をゲットしました。
 この様に堅調な月は、ブログを作って始めてです。今年中に9000万円なんて夢を見ています。

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2005年7月21日 (木)

本当の敵はインフレーション

 今はデフレで、インフレ待望論まであります。でも、経済成長も止まれば、デフレ状態になって当然で、スタグフレーションになれば、悲惨です。スタグフレーションとは、インフレ(物価水準の上昇)と景気停滞が同時に発生した場合です。インフレは、物価の上昇であると同時に、貨幣による購買力の低下です。ミザリー指数というのがあって、失業率+インフレ率がミザリー指数です。失業率と同じほどインフレは悪いのです。
 政府や地方自治体の債務が多い。1000兆円といわれる公的債務。これを考えると、悪性のインフレになる可能性が高いと思います。ハイパーインフレでなく、年率=5%のインフレでもかなりきつい物価の上昇です。インフレに強い資産は何でしょうか。ジム・ロジャーズさんは「商品」市場が活況を呈すると述べています。「商品」は物価そのものです。「土地」も強いのかもしれませんが、日本では需要が伸びるとは思いません。やっぱり、「株式」でしょう。「債券」は最悪で暴落するでしょう。現金預金も駄目です。
 日本人は円での預貯金に頼る。成長に伴うインフレがあり、昔はそれでもよかったのかもしれません。スタグフレーションを考えると、優良企業や割安企業への株式投資。「商品」への投資。投資信託になりますが。
 投資信託に否定的なことも書きましたが、ある程度投信に頼らざるを得ないと思います。BRICS諸国への株式や債券の投資信託を買おうと思っています。

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2005年7月20日 (水)

節約の勧め(先ず禁煙から始めよう)

 1万円所得が増えるのと、1万円節約するのとどちらが望ましいでしょうか。税金を考えると、節約する方がベターです。消費の無駄をなくすのは、資産を形成する上での必要条件だと思います。稲森和夫さんの『実学』に、「当座買い」が大事だと書いてあります。腐らせてしまうより、必要なものだけを買うのは大事でしょう。都会では、自動車にに乗るのをやめるのも大きな節約です。必要ならタクシーで、でも、結局私は無駄遣いをしています。
 一番簡単な節約は禁煙です。喫煙者は、月1万円近く消費されるのではないですか。喫煙で仕事の進捗が遅れると思います。私は禁煙しました。吸っていて何かいいことがあったのか、はなはだ疑問です。部屋も汚れる、空気も汚れる。和民で禁煙店を設けたのはいいことだと思います。只、全ての和民が禁煙にしたわけでもないし、別に和民全店が禁煙にしてもかまわないと思います。それでも、こうしたお店に反対するのが、世論の半数です。「選択の自由」が資本主義です、いやなら、利用しなければいい。
 喫煙のメリットって何でしょうか。禁煙して困ったことはありません。ライターや灰皿などの付属品を買わなくていいし、生命保険の料金も安い。スポーツ選手で喫煙をする人がいますが、選手失格だと思います。学生にも、金が無いなら禁煙しろって言ってます。教科書は買わないで、タバコは買う。本末転倒です。

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2005年7月11日 (月)

受取配当金

かなり多くなりました。只、全額受け取っていません。総会の集中日付近のがまだです。私は全て郵便局で受け取りもしくは、振り込みしてもらいます。分散投資していると、年次報告書もあまり読まなくなります。カーディナルとスクエアエニックスは、それがなかったのです。好きな会社は見るのですが、あ、読まないですね。拾い読み。
 優待も多いです。私の投資の目的はこれらの受取額を増やすことです。優待を減らしたりなくしたりする会社もあります。中川無線です。もう株主でないので、上新電機を利用します。
 株価は堅調ですね。今月末には、次の目標が・・・・・・・・・・・・

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2005年7月10日 (日)

ウォーレン・バフェット

 長期的に株式投資をやっている人が、みんな目標とするであろう人、その人がバフェットです。現在、400億ドルの資産を持つ世界で有数の富豪。ところが、彼の著書はありません。
 ジャネット・ロウさんが書き、平野誠一さんが翻訳した『ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ!』は、バフェットの語録です。しばらく廃刊となってましたが、『バフェットの投資原則』と改名されて、再刊されました。バフェットに関しては多くの著書があり、良書も多いです。でも、書いた人のバイアスが入ります。でもこの本は、彼が発言した言葉から、彼の「フィロソフィー」がわかります。実際の投資に役立つことが、実に多いです。彼が良いと思った会社を永久に保有するという投資手法。そのために、銘柄選択をいかにすればいいのかがわかります。
 バフェットを崇拝するリファイト氏は、あり意味で有名です。彼は「人間としてのバフェットを知るのに、本書はよいのかもしれませんが、新しいアイデアは、本書には全く書かれていません。この本は、バフェット信者、あるいは、バフェットの人間性に興味がある人が買えばよいと思います。この本は、実際の投資には全く役立ちません」とアマゾンで論評しています。リファイト氏は博識なので、新しいアイデアは無いと断言されてますが、私には読むたびに発見があります。「投資には全く役立たない」というのは、全く逆で非常に投資には役立つ最良の本です。
 「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これにつきます」(『投資原則』、58頁)。いい言葉です。私もできるだけ実行しようと思います。

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2005年7月 7日 (木)

とんでも本の世界(その1)

 荒井拓也さんの『ネットワーク時代の投資学』です。私は「はじめに」で読むのをやめました。株の本は「とんでもない内容」の本が少なくないです。引用します。「世に数多くある『入門書』のなかでも『株式投資入門書』というのは実は意味がありません。なぜなら『初心者向けの株』や『はじめて1年目の人が買う株』など存在しないからです」。って書いてます。入門書の存在を否定する、合理的な根拠はありません。私は初心者は例えば、日経225の中から選ぶなどのやり方があると思います。同じ理由で「競馬入門」も意味がないことになります。入門者向けの馬は存在しませんから。
 次の引用。「『初心者ですのでよろしく。お願いですからそんなに下げないでください』などと株に向かっていったところで意味がありません。(中略)4回戦ボーイにもなっていないのにいきなりマイク・タイソンと対決させられる(後略)」。もうのりつっこみですか。株の売買がマイク・タイソンとのボクシングですか。この人の頭の中を疑う必要があるようです。この人、フィリップ・フィッシャーの『超・成長株投資』という訳本があります。この本を読むときは、十分注意する必要があります。私はこの本は買っていますが、読んでません。
 この本、さらに面白さは倍増。「『オリンピックで100メートル競争で優勝する』には何をしたらいいでしょうか?(中略)100メートルを9秒で走れば優勝間違い無しでしょう」。って、トートロジーですね。漫才のネタでないのですから、「当たり前やないかい」って、一応、突っ込んでおきます。それから、PERやPBRやROEもあまり意味がないとの趣旨を書いています。
 先ず、出版社で疑いをかけます。日経はその場合疑わない会社です。でもこれは日本経済新聞社です。まあ、「はじめに」でこれだけ論理的におかしなことを書いてあれば、内容は読む必要はありません。「トンでも本の世界」でも執筆するなら別ですが。

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2005年7月 4日 (月)

「結局無駄足を踏むことになりました」。

 今日、ニフティの子会社のら社員から罵倒された言葉です。「パソコンの設定ができたなら、何故、私の携帯に電話しないのですか。結局、無駄足を踏むことになりました」。私は切れました。「客に対してその言葉は無いだろう、謝りなさい」。
 まあ、その前提に、NTTの光フレッツに乗り換えてのですが、NTTのIDとパスワードが送られてこなかった状態でした。で金曜日に工事があって、光がつながった。でもランケーブルも無いし、土曜日の仕事が終了した後で、設定しようと思いました。で学生が就職についての相談に来たりで帰宅が少し遅くなって、アマゾンから頼んだDVDが来たのですが、受け取れなかったのです。でいらいらして、土曜日の深夜、NTTのIDとパスワードがとわからないと、アクセスできないとわかったのでフリーダイヤルに電話。24時間受け付けなのに、「電話が大変混雑」って、実際、誰もいないんですね。日曜日もわからずじまい。NTTの怠慢。流石、旧電電公社。日曜日にも、IDとパスワードがわからず。「いらいら」。日曜日もにも、わからない状態、流石、お役所仕事。そえとNTTの担当者、客にため口を電話でもたたくな。流石、低級官僚。「明日設定に行く人間のためにも、月曜日にはわかるようにする」って、つるんでるの。
 で、今日、月曜日に電話。そうすると比較的早くIDとパスワードが到着。やればできると思って、NTT、ニフティのIDを入れて、インターネットができた。で設定が来るのは忘れてました。。で、彼がインターフォンで「設定させてくれ」。私「済みました」。彼「ぶつぶつ」。で玄関に出ると、タイトルの言葉。
 で、とりあえずサインをしてくれというので、謝罪をすればすると言ったのですが、謝罪を拒絶。私はサインを拒絶。ちなみに「株式ニュース」の時間。で買い物に行って、帰ってから、ニフティに苦情の電話をいれました。
 私が怒ったのは、おかしいのでしょうか。ID・パスワードの件で怒りましたが、電話です。対人相手に怒ったのは、初めて。最後は私の名前を連呼。まあ、NTTには過去いろいろともめることもあったのですが。民間の会社では初めてです。今でも不快です。

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