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2006年2月28日 (火)

上場企業らしからぬドン・キホーテと迷走しまくりの民主党

 「大手ディスカウントストアの『ドン・キホーテ』が、海外ブランドのバッグなどの安売りセールを行う際、商品を1つか2つしか用意していないのに、販売数を示さない広告を出したのは、消費者を呼び集めるための『おとり広告』にあたるおそれがあるとして、公正取引委員会はドン・キホーテに警告しました。」(NHKニュースより)このニュースはいかにもドン・キらしいニュースです。オリジン株では、グリーンメイラー(ブラックメイルは脅迫状。グリーンは紙幣を意味します)になりました。安田社長頑張れ。「国家の品格」て本がありますが、ドン・キには、品格がない。「金儲けさえすれば何をしても良い」というのは、市場原理主義の私でも許せない行動です。せめてコンプライアンスだけは果たしてほしいです。外国人投資家が儲かればよいというのでドン・キの株を買うのは常々疑問に思っています。
 同じく疑問に思うのは最近の民主党。今回の永田問題でも、対応が悪すぎます。「ネタ元」が怪しい人間だとわかったはずです。原口一博議員の対応もまずかったと思います。何かあると思わせておいて、実は何もない。当然、前原代表が責任のある対応をしていれば、批判は少なかったはずです。全面謝罪をするのに、早すぎることはありません。そもそも@堀江が「武部幹事長に献金する」なんてことはありえません。死に金を使うことは、絶対に@堀江はしないです。そもそも自民党に接近したのは、自民党からアドバイス料をもらおうという考えもあるのに。あの文章もありえないでしょう。それなのに、民主党が何故今日まで引き延ばしたのか、理解不能です。
 拝金主義の安田社長や@堀江の考えることはわかります。「金儲けのためなら、法律違反は問わない」。でも前原代表は「自分の地位のために」今まで抗弁したとは思えない。永田議員は「愉快なバカ」なので、単純にネタ元に騙されただけで、自爆したまでです。今日の謝罪会見でも失言。永田議員頑張れ。民主党は明日以降どうするのでしょうか。永田議員は議員辞職。前原代表は代表辞任。それ以外の責任の取り方は無いと思います。

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今月の株の預かり資産

 2月は28日しかありません。あっという間に新年の2ヶ月が経過しました。大学の場合はまだ平成17年度ですが、実際は平成18年。今月から株の評価額で、月に2回報告しようと思います。月末は、10547万円。15日との比較では、668万円も減少。増えたのも実感できないのですが、減ったのも実感できません。三菱UFJの預かり資産が全体の8割近くあり、その評価額は電話で聞かないとわからないので、正直そんなに減ったのが実感です。
 昨日、ニュース23で「サウジでテロ」の可能性を示唆しました。油田が爆破され、石油価格が高騰し、経済が混乱する。実際に「テロ」があれば、困ったことですが、被害を最小限にするには、商品ファンドを買うべきかもしれません。商品ファンドを「先物で危険」と思う人がいますが誤解です。商品は金利を生みませんが、いざという時に強いです。又、国内では東南海地震、富士山爆発などの「リスク」もあります。「リスク」があるから「現金」というわけにはいかないのです。むしろそうしたリスクには「金」の方が良いでしょう。ある程度お金があれば、商品ファンドを買おうと思います。

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2006年2月27日 (月)

皇室と宮中祭祀

 新しい公民の教科書では、「国民統合の象徴としての天皇」という見出しがあり、「皇室(天皇家)は、千数百年前にさかのぼる我が国の成り立ちや、その場の歴史に深く関わっている。皇室は国の反映や人々の英や人々の幸福の神々に祈る祭り主として、古くから国民の敬愛を集めてきた」。と書かれている。ここから、宮中祭祀はや国民に対する愛情が皇室にとって重要なものだということがわかります。秋篠宮殿下は「宮中祭祀を大切にしたいと思っている。拝礼の時も心の持ち方が大事である」と江森敬次さんが書かれた「秋篠宮さま」に書かれています。一方、皇太子は雅子妃の祭祀について、本人がやりたくなかったら、やらなくていい。雅子妃が普通の公務ができるまで祭祀はやらないと述べています。雅子妃は徳仁の妻である以上に、皇太子妃という立場です。「いくら全力で守る」と言っても、雅子妃の好き放題をやらせるというものではありません。
 23日の皇太子の発言に関しても、東宮家の話ばかりで、国民に東宮家の状態を理解して、温かく見守れとの趣旨だと思います。本当に情けない限りですが、この夫妻が、天皇・皇后に即位されるのです。私はこんな即位は認めたくありません。男系男子云々以前に、次期天皇・皇后に大きな疑問を感じます。八木秀次さんが、「(小和田家が)皇太子妃をひきとってほしい」と言われたらしいですが、その言葉が真実なら、全面的に支持します。

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2006年2月26日 (日)

「株を買う」のは、「会社の一部を所有」すること

 今日は、ウォーレン・バフェットのこの言葉を考察してみたいと思います。短期投資なら株価の動きだけが重要ですが、長期なら、会社の業績が重要です。良い業績を長期間あげ続ける会社を見つけてその会社に投資すべきです。でもそうした会社を見つけるのは簡単ではない。だからバフェットは、少数の会社を徹底的に調査して、株を買った。私は、日経金融新聞で低PER・高利回り銘柄を選び、過去の業績の推移や有利子負債を調べて投資する会社を選ぶ。バフェットは定性的な情報を重視しますが、私はあまり考えません。例えば、学習塾は少子化の影響で、長期的に成長は見込めないですが、それでも子供は生まれて、子供に対する教育は学校だけでは充分でない。ですから、私は学習塾にも投資します。「株を買う」のは、「会社の一部所有」ですが、バフェットの様に、経営者やビジネスシステムを考えないです。
 長期投資を標榜する人でも、株が上がっても持ち続けることは難しいです。上がったら売ってします。会社の業績が上がるとその結果株価も上がります。又。PERも高くなるでしょう。でも、例えばPERが20倍だったのが、30倍になる。それだけで売るのは、正しくないと思います。この会社の業績の推移などを考えて、30倍が高すぎるなら売るべきです。「株が上がる」だけで「売る」のは、バフェットのこの言葉では、正当化できません。私は低PERの株を買いますが、それでもPERは、以前の2倍以上になったりします。でも、それだけでは私は売りません。
 この言葉はよく使われます。ファンドマネージャーの藤野英人さんは、「ニュースの森」でこの言葉を引用しましたが、投資で成功していない人は、この言葉を絶えず思いですべきでしょう。私はバフェット同様、永久に保有するつもりで銘柄を選択します。高PERでも所有している銘柄にジャストシステムがあります。300株を買い、100株を売りました。それで、ジャストへの投資はお釣りがきまいたが、後の200株は「売る予定」はありません。株価が4500円を超えると売ることを考えるでしょうが、そこまで上がってくれとは思いません。多くの人がATOKの良さを知りそれを使い、ジャストの業績が向上する。その結果、今の高PERが改善することを株価の上昇以上に望んでいます。 要するに言いたいのは、「株価の動き」は必要以上に気にするなということです。化粧品のエイボンを買いましたが、これは失敗でした。ここまで業績が悪くなるとは考えていませんでした。でも自社株を買い入れ消却するので、持っていようと思います。多く所有すれば失敗もあります。でも失敗は、株価の下落でなく、業績の悪化で判断するべきです。業績が良い会社は、株価は上がり続けます。そういう会社を多く見つけるべきです。

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2006年2月25日 (土)

国語と英語

 数学者の藤原雅彦さんの「祖国とは国語」を読みました。藤原さんは「国家の品格」を書かれたので有名です。「祖国と国語」では、国語教育の大切さと、英語教育を重視しする国の政策はの批判がなされていました。一昨日、「英語は大切か」の中で、英語は入試以外に役立たないと書きましたが、藤原さんは「国語教育」の重要さを訴えられています。「国語教育」をないがしろにした「つけ」を。大学生の書いた「レポート」が証明するとのことです。
 私自身の中学・高校時代、得意な科目は英語で、苦手な科目は国語でした。英語は入試があるので仕方なく勉強しましたが、国語は勉強しませんでした。でも読書は好きでした。そして日本語で文章を書くのは、小学校の高学年の時の日記と大学院に入ってからの論文に限られていて、中高生の時に長い文章を書いた記憶はありません。英文和訳はしましたがそれだけでした。でも「読み書き」はごく普通の能力はあると思います。英語の「読み書き」はやろうという意欲が無いのですが、時間はかかっても英語の「読み書き」はできると思います。でも英語で書く「必要性」が無い。英語の文章も読む「必要性」が無い。やらない理由は時間がかかるからです。英語習得にかけた時間は膨大ですが、そのメリットはありません。ですから、外国語はそれが必要な人が勉強をすればよい。何も英語に限らず、フランス語・ドイツ語・中国語を第一外国語として勉強すればいい。入試があるので、英語だけになるでしょう。文化系学部の場合英語の能力が「学力」の指標として有効性を持つので、入試での「英語」は「必要悪」でしょう。でも、小学校からの英語は「絶対悪」です。希望者だけが「英語」を選択すればよい。それに時間は限られています。例えば、「女系天皇についての意見」を「国語」で書けない人間に、「英語」の教育は必要ありません。日常会話なら、NOVAで充分です。
 藤原さんは国語力の衰えが日本を滅ぼすとの趣旨で書かれています。本当に指摘の通りで、「国語」が、日本語の文章が好きになって、日本が好きになるのだと思います。実際、今の大学生の国語力は、昭和の大学生の国語力よりかなり低下している。大学に行かない人は、私が考えるに国語力のため、運転免許書の筆記試験で苦労する人さえいる。物事を考えることも「日本語」で考えるので、その結果「思考力」も低下しています。とりあえず私は、「日本語力」・「思考力」を高めたいと思います。

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2006年2月24日 (金)

荒川選手の金メダルと迷走する民主党

 荒川静香選手が、女子フィギュアスケートで、日本人初の金メダル。トリノでの日本人初のメダル。イナバウワーは、採点の対象にならないけど、優雅な滑り、実力を出し切って金。長野オリンピックでの雪辱を果たしました。日本人選手では荒川さんを一番応援していたので、荒川さんが獲得したこともうれしいですね。メダル○チガイという言葉がありますが、私もそうです。盛り上がりにかけたトリノ、フラストレーションも吹っ飛びました。
 一方、「偽装メイル」で迷走し続ける民主党。永田議員だけの問題ではありません。民主党は、永田議員を病院に隠しました。社会党の野党時代でも、こんな無様な対応はなかったです。民主党は、政権政党に代わる野党として期待されていましたが、今回の事件で、「健全な野党」として再スタートを切らないと駄目だと思います。

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2006年2月23日 (木)

英語は大切か

 英語教育は大切だということになっています。新就職三種の神器は、会計・パソコン・英語だそうです。でも英語が本当に大切なのは、「入学試験」に英語が課せられているからです。入試のための英語、それで私も英語を勉強しました。大学院で論文を書く時に、英語の文献を読まないといけない。そのために英語は役に立ちましたが、それ以外に英語が役に立ったかといえば、役に立たなかったです。外国人と英語で会話ができますが、それがどうしたと言えばそれまでです。入試と大学院での論文、それ以外に英語が役立ったことはありません。私は比較的外国語の習得能力は高かったと思います。他に少々フランス語もできましたが、これは大学院の入試でフランス語が必修だからです。語学が出来てわかったのは、翻訳が正しくないことです。専門書の場合は、誤訳が多いです。外国語の訳本を読んでわからないなら、翻訳者を疑えです。最近では、映画の字幕翻訳家の「戸田奈津子」さんの字幕が、「翻訳」としても、「日本語」としても、欠陥商品だとの指摘がされていますが、名声のある翻訳家がこのレベルです。
 英語教育は大切だとして、子供の内から英語をとの声があり、小学校から英語をとの「動き」がありますが、これは論外です。母国語が充分でないのに、他国語ができても仕方がない。英語が生活の糧になるなら、そうした教育も必要ですが、普通のサラリーマンには必要がない。現在の英語教育は問題がありますが、今の教育で充分で、私は英語でコミュニケーションができます。特別に勉強をしたわけではないのですが、会話はそれほど難しくないです。でも映画は「聞き取れません」。情報収集の手段としての「英語」は軽視できませんが、そのための手段としては、「労」が多くて「実」が少ないです。
 一つ言っておきたいのは、私のように中途半端に出来ても、全く出来なくてもさほど、社会人として生活するのに、出来なかったら英語が出来ないことが引け目になるだろうけど、それ以上の差異は無いということです。就職として、三種の神器の内から切るなら英語です。会計とパソコンは、「労」より「実」が多いです。「会計がわからんで経営ができるか」(稲森和夫)ですが、「英語がわからんでも経営はできます」。カルロス・ゴーンさんは「英語・フランス語・ポルトガル語」はできるでしょうが、日本語はできないに等しいです。語学はコミュニケーションの手段ですが、それだけです。何も英語は学習するなと言っているのではありません。韓国のドラマは吹き替えで見ても、アメリカ英語は字幕で見る場合が多い。それは英語の勉強になるからです。でも大事なのは、語学より「内容」ですよ。

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2006年2月22日 (水)

分散か集中か?

 株式投資の時、同じ長期でも、分散投資するのか、集中投資するのか、というテーマがあります。集中投資の代表例は、ウォーレン・バフェットです。彼は徹底した集中投資で持っていても10銘柄くらいです。彼は投資した銘柄に自信を持っている。それが集中できる要因でしょう。又彼が、大型株に投資するのは、ファンドが大きいからです。分散は「投資の教科書」が教えてくれます。只、私の場合分散のしすぎかもしれません。竹田和平さんも分散していますが、100社前後です。一方、将棋の桐谷広人7段は400銘柄3億円所有です。私は桐谷7段を目標にします。
 分散していると、「売る」タイミングについて聞かれます。いつ売るのだと。でも原則「売らない」ので、その質問は愚問です。「売る」銘柄は、ヤフーの値上がりランキングで決めています。というのは、三菱UFJは、持ち株の時価表示ができないし、イートレードは、口座開設して1年半程度なので、売りたい銘柄がありません。ミドリ薬品は、売ろうと思っていますが、分割後高ければ売るか、分割前に高くなったら売るかで、株価次第です。個別会社の情報は、日経新聞財務面などで充分です。コーエーの経常利益の達成率が少ないので気になりますが、経常増益になればそれで良いと思います。PS3の発売もあるので、来期が楽しみです。
 分散するか集中するか、私の場合は「分散」です。投資を始めた頃から、同じ銘柄のナンピンはしなかったです。株主優待も分散すれば多く受けられます。それと個別会社のリスクは少なくて済みます。私の場合今は中小型株が多いのですが、大型株にある程度移すつもりです。業種では、電機や機械が少ないのですが、理由は低PER銘柄が少なかったからですが、HOYAやブラザー工業を買いました。実は、銘柄入れ替えの時も完全売却でなく、一部売却も多いのです。
 ポートフォリオ全体はいくらかは、イートレードの前日比で全体を推測します。日経平均よりもヒット率は高いと思います。今日のイートレードは、日経平均とは逆に、1.9%値上がりです。店頭平均も又1部の値上がり銘柄数が値下がり銘柄数より多かったので、日経平均は今日は狂った体温計でした。

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2006年2月21日 (火)

1部上場に昇格すること

 所有している会社の株が、店頭から、東証2部、東証1部に上場することは、うれしいことです。多くの場合は株価も上がります。ジーンズメイトやコーエーが1部上場になった時はうれしかったのですが、今は気がつけば一部上場になっていたりします。キリン堂の様に、東証1部、大証2部なんて、妙ちきりんな上場でないと、上場に気付かない場合が多いです。CVSベイエリアとかキャンドゥとかは、応援しているのですが、1部上場になった時に記憶がありません。今日はフルサト工業が1部になりました。昔と比べて、上場基準が緩和されたのでしょうね、簡単に1部上場になります。
 又、日経225に採用されるのもうれしいです。コナミがそうなりました。投資する場合成長性を考えていませんが、中小型株には成長株が多いのでしょうね。ポートフォリオは多少回復しました。今月はこの水準に留まってくれるなら「御の字」です。

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2006年2月20日 (月)

株は上がったり下がったりするもの

 上昇相場に慣れていただけに、ここ数日の下落は想定外でした。イートレード証券の預かり残高の前日比が、日経平均に代わって、私の全体のポートフォリオを示す指標です。今日は、4.3%下がったのですが、さほど気にしていません。12月末と比べると、全体でも下がっていると思いますが、この程度の調整は12月末段階で上がり過ぎと思っていたので、仕方がないですね。株価の動きが気になって仕方がない人がいますが、投資には向いてないと思います。トレーダーなら、値動きに一喜一憂するのでしょうが、長期投資ならむしろ、会社業績の方が気になります。業績が良くて、株価が上がらないとしても、それは「良い株安」だと思います。業績が悪くて株価が下がるなら「悪い株安」で気にするべきでしょう。私の考えでは、需給関係によるのが今の株安だと考えるので、「良い株安」だと思います。それでも上がった方が気分はいいのですが。
 「悪い株高」は、80年代末の日本株バブルやITバブルです。この時は、投資するべきでは無いのでしょう。「良い株高」は、企業業績の上昇に比例して株価が上昇する。今の株高は良い株高だと思いますが、「店頭平均」とかは、「1部平均」に比べて割高です。私は割高だと思った銘柄群を売り、割安な銘柄群に買い換えました。売りは成功ですが、買いはどうかはわかりません。高値の銘柄入れ替え、アシックス売り、ブラザー買いは、両社の株価が逆転で今のところ成功です。去年のアシックス売り、三洋電機買いは、大失敗ですけど。
 明日も株価は下がるかもしれません。でも、そんなことはどうでもいいです。企業がしっかりと業績を上げると、株価はついてきます。投資している企業群を信頼しています。

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2006年2月19日 (日)

私の基本投資戦略

 2001年頃から、長期保有を実行しています。バフェットをまねて、永久保有という感じで買います。只、バフェットのように集中投資はしません。分散で、中小型が中心です。後でわかったのですが、竹田和平さんに投資スタイルは似ていると思います。竹田さんの銘柄は私と同じで、利回り重視、PER重視です。竹田さんと同じで四季報もチェックします。減収減益傾向にある株は買いません。後、有利子負債の多い株もあまり買いません。ネットでHPも見ます。今は、中小型に割安株が少なくなり、大型株も買っています。でも、ポートフォリオは日経平均より、店頭平均・東証2部指数に連動しています。
 「休むも相場」という諺があります。私の解釈では、「買ったままほっておく」のが、「休む」です。だから、去年の売却益は300万円程度です。年末から今年になって、銘柄入れ替えをしました。何故、投資資金を回収して、現金にしないのかは、「投資資金」は投資資金で、株や債券に投資すべきと思っています。又、相場の展開が読めるなら、そうした現金でチャンスをうかがうのですが、私には相場が読めません。それと頻繁に売り買いすれば、手数料と税金がかかります。債券に投資しないのは、債券が高すぎる、つまり利回りが低すぎるからです。外債は買っていますが、積極的に投資しようとは、今の段階では思いません。グレアムは、「賢明なる投資家」で、債券と株への投資の比率を議論していますが、この異常な低金利だと、配当利回りが債券の利回りより高いです。グレアムが想定していない異常事態なので、日本に投資するなら、株になります。
 「商品」については、ジム・ロジャーズの講演を聞いて、これからは「商品」の時代だとも思います。でも、商品ファンドは買っていません。ジムの勧める中国株も投信を持っていますが、積極的に投資しようとは思いません。
 私は投資の原則は分散だと思います。投資総額が1億円になると、ファンドマネージャー気分になれます。でも、投信と違い、解約はないので、投資のキャッシュポジションは、ゼロに近いです。

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2006年2月18日 (土)

国会の自爆男、永田ひさやす議員。

 私はテレビタックルなどで、永田議員を知っていました。しかし、この人が「愉快なバカ」だとは知りませんでした。ウィキペディアでは、永田議員の数々の問題行動が紹介されています。私が覚えているのは、社民党の女性議員が質問をし始めると「折り紙」を始めて映像のみです。しかし、民主党は、彼の経歴、東大卒、大蔵省入省、MBA取得の肩書きを重視したのか、若手・問題議員なのに、重用しています。でも数々の問題発言。それが今回の発言で政治生命も危機になったと思います。
 永田議員は、「2006年2月16日の衆院予算委員会では証取法違反で起訴されたライブドア前社長の堀江貴文被告が、 2005年8月26日付の社内メールで、自らの衆院選出馬に関して、『武部自民党幹事長の次男に対し、コンサルタント費用として3000万円の振込みを指示した』などと指摘」(ウィキペディアより引用)しました。報道ステーションでこのニュースを見たのですが、恐らくガセネタをつかまされたと思いました。実際、堀江被告のアリバイはテレビ朝日が証明しています。そのメイルの内容も嘘くさいですし、メイルの文体は堀江被告のくだけた話口調。そもそも贈賄のお金を銀行振り込みにする不自然さ。賄賂って、正々堂々と銀行振り込みにするのでしょうか。普通現金ですよね。
 でも、問題は民主党の対応です。永田証言を信じ込んでいる。武部幹事長は次男の口座に振り込まれていない事実を知り、自民党も強気に転じた。又、民主党が出したメイルのコピーも疑惑を深めるものでした。朝日新聞の社説でも民主党の責任問題にまで言及されてます。皇室典範も先送りが決定され面白みに欠ける国会です。愉快なバカに更なる期待をしています。

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2006年2月17日 (金)

ドン・キホーテの社会的責任

 ドン・キホーテは、住民が反対する中で強引に出店、近隣住民とのトラブルが絶えません。仕入れ業者に陳列をさせるなどの公正取引法違反。又、一昨年は、放火により従業員の3名が死亡。今回のオリジン東秀への敵対的TOB。ドン・キが社会的責任に著しく欠ける会社だとの認識はありました。これほど評判の悪い小売業はありません。
 敵対的買収が悪いのではありません。でもそのやり方がドン・キらしい。社会に迷惑をかけるやり方はは、安田隆雄社長のワンマン経営に起因すると思います。武富士の創業者、武井保雄と似ているものがあると思います。彼が引責辞任して、武富士は変わりました。武富士でも今や、社会的責任を重要だと考えて、CSR報告書を公開しています。サラ金もとい消費者金融は、本業そのものに問題があると私は思いますが、社会を意識した経営に方向転換しています。一方、ドン・キはどうでしょうか。放火事件でも、安田は「私は被害者だ」と述べ、本人は責任を感じていないのでしょう。買収については、イオンがホワイトナイトになり、ドン・キは2月10日買収を断念と表明。私もこれで終わりだと思いました。ところがドン・キがオリジンの株を買っていた。15日に46.2%まで買い進めていたことが判明。法律的にはグレーゾーン。堀江貴文のニッポン放送買い占めを連想しました。
 しかし、安田隆雄は絶えず、卑怯な手を使います。仮にドン・キが過半数を握っても、オリジンの従業員はどうでしょうか。そうした買収がうまくいかないのではないか。そうした懸念を投資家が感じた。それがドン・キ株の下落の原因かなと思います。株が下がったことに、後講釈はしたくないのですが、まあ、そうした説明は受け入れられると思います。ドン・キ、東横イン以上に利用したくないですね。

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2006年2月16日 (木)

「人間失格」の皇太子妃

 今日発売された「週刊文春」を購入。そこで雅子妃の驚くべき実態が暴露されました。一番驚いたのが、95年に天皇陛下が(子供について)「国民がみんな待っているからね」に、雅子妃は「私の友達にそんなことを言う人は一人もいません」と答えました。小和田家はどんな教育をしていたのでしょうか。30歳を過ぎた女性に「親の責任」を持ち出すべきでないとの意見もあるでしょうが、「天皇陛下」にこんな非常識な発言をする「親の顔が見たい」と思いますよね。下々でもこんな下品な発言をする嫁がいるでしょうか。「ヤンキーの姉ちゃん」なら、わかります。妃殿下は別の意味のヤンキーかもしれませんが、皇族にヤンキーは百害あって一利無し。この時点での雅子妃の天皇陛下に対する失礼な発言。天皇陛下ご夫妻もまだ更正の余地があると思われたのでしょうか。でもその結果、去年の天皇誕生日の事件、愛子さまをつれて東宮に帰り、連絡もなく3時間近く経って、雅子妃が戻ってきて「どうも」と会釈して席に着いた事件が発生。紀子さまを思わず泣き出されたとのこと。お二人の人間性の違いがでていて興味深い事件です。でも雅子妃って、信じられないくらいバカですね。「馬鹿とはさみは使いよう」といいますが、はさみにもならないバカです。
 山内一豊は、山内千代の「内助の功」で土佐藩の藩主に出世。頭の良い女性は、山内千代みたいに聡明だけど賢いと思わせず、男を立てる。その結果夫婦仲も良くなり、社会的に認められる。頭の悪い女性は、自分を賢いと思いこみ、相手を見下すが、実は頭が悪く、要領が悪い。パートナーは、「類は友を呼ぶ」というこがあるのかもしれませんが、パートナー選びの失敗は、本人たちは良くても、周りが大迷惑です。
 正直、今回の報道を知り、雅子妃は「皇太子妃」を辞めるべきだと思います。実際は、「辞めさせる」のですが、「離婚」ということでなく、皇族としてあるまじき行為は、その責任をとるべきでしょう。「廃妃」にするということです。ここで「廃妃」というのは殺すのではなく、幽閉という意味です。本人がとらないなら、とらせるべきです。官僚と江頭家の合体が、「平成の魔女」を生み出しました。魔女には東宮内に一生引き籠もってもらいたいです。当然、「三顧の礼」(by 江頭豊)を持って迎えた皇太子も同罪です。燕山君は辞めさせて、中宗に皇位につかせるべきだと思います。

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2006年2月15日 (水)

日本株の預かり資産

 11215万円です。今回から、株式だけの預かり資産を報告します。半月事に報告します。私のポートフォリオは、日経平均より、東証2部指数や日経JASDAQ平均と関連があります。昨日、日経平均は大きく値上がりしましたが、イートレードの私のポートフォリオは値下がり。今日は値上がりです。昨日、今日では、日経平均と二つは対照的な値動きでした。三菱UFJの持ち分が最も多いのですが、預かり資産の残高を聞かないとわからない三菱UFJは、イートレードやアイザワの資産とリンクしています。債券と投信は500万円程度所有していますが、価格変動が少ないので、計算から省きます。
 三菱UFJは、1月の下旬にポートフォリオレポートが着きました。これを見て、銘柄の入れ替えを行ったのですが、後はミドリ薬品を売却するかどうかくらいでポートフォリオの入れ替えは終わりです。ここは売るタイミングを逸したかもしれませんが、PERが20倍程度なので、後、10万円ほど上がらないと売らない予定です。分割後売ることもあるでしょうけど、気長に待ちます。実際、先月・今月とかなり銘柄入れ替えをしましたが、もう銘柄入れ替えは終わりにします。ポイントとかは、PER的に高いのですが、40株売ったので寝かせる予定です。

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2006年2月14日 (火)

愛川欽也のパックイン・ジャーナル(無知の無恥)

 この番組がインターネットで見られます。ヤフーの動画配信サービスで無料ですが、「只ほど高いものはない」ですね。「ライブドアと自民党の責任」というテーマでの話でしたが、ライブドアの株価が上がったのは、竹中金融大臣等の責任で、投資家に対して自民党は責任があるというとんでもない内容でした。そもそもライブドアの株価は、近鉄買収当時から以異常に高かったそれでも、更に値上がりした。愛川の友達や子供など多数の投資家が損失を出したのに、自民党に責任があり、そのことで出演者が盛り上がります。投資において損失が出た場合に、自己の責任を言わない限り、投資では儲からないです。このことで投資家の責任に言及することは皆無でした。堀江貴文という経営者を信用したのは、株を買った人の責任です。買った人はライブドアの業務内容、PER、PBRを知っているのでしょうか。そもそも政府の責任を言うなら、NTTの売り出しの価格決定そしてバブルを煽ったことの責任は、厳しく問われるべきでしょう。ライブドアバブルの崩壊。エンロンのような不正経理、堀江容疑者による自己利益の追求、株主無視の経営は、日本放送買収時に明らかになっています。ライブドア株購入に関しては、全てが投資家本人の責任です。
 報道番組は無責任で、弱者のふりをして、「強いもの」を叩く。でも「強いもの」は叩いても反撃できない立場に限られる。皇室・サラ金・創価学会・同和問題など取り上げる「強いもの」はいますが、叩いた後が怖い。だから叩かない。言論の自由は、政府は保証しますが、各団体はそれを許しません。タブーを取り上げてこそ、報道番組で出演者のストレス解消の番組では、見る人のストレスがたまる一方です。パックイン・ジャーナルに対してできることは、番組を見ないことだけです。言論の自由を勘違いして、「**にも言論の自由がある」というのは、発言者が権力を持てばそうした言論の自由は許さないというものであります。言論の自由は、国家の国民に対するお約束ですから。愛川欽也にも言論の自由がありますから、何を言ってもかまいませんよ、私は。

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2006年2月13日 (月)

皇室への無関心が天皇制の終わりの始まり

 国民一般ではなく、政治家も天皇制には無関心だと今回の「皇室典範改正と紀子さまご懐妊」で感じました。先ず、小泉首相ですが、女系天皇と女性天皇を区別できているとは思いません。今週号の週刊現代の調査では、「女系」と「女性」に無関心が7.5% 、よくわからないが44.5%で、約半数以上が「違い」を知らないのです。これだけ話題になっても知らないのですから、知らない人は無関心だと言っても良いでしょう。更に、民主党の岡田前代表は「のりこさまがご懐妊」。自民党の武部幹事長は「まこさまがご懐妊」。三笠宮寛仁親王を三笠宮と表記したり、雅子さまを当代一の知能と書いたり、こららのひとは、皇室には無関心なのか、嫌いなのか、よくわかりません。
  今月の「文藝春秋」では、論者の人が雅子妃が皇族という仕事に向いていない、そのための努力も不足しているとかなり突っ込んだ「批判」をしてました。これらの人は皇室に関心があるからこうした問題に言及できるので、有識者会議の構成員は、こうした皇室に対しては、無関心派だと考えられます。私のようにある程度関心を持っていても秋篠宮ご夫妻がこれほど多忙な公務をなされているとは知りませんでした。それにつけても、東宮夫妻の体たらく。結婚に際して、「雅子さんを全力でお守りします」と雅子妃が発言。こうした「公」でなく「私」を重視する人が、皇族になられては、との有識者の懸念が現実になりました。
 皇室典範の改正は、紀子さまのご懐妊で当分封印されるでしょう。でも、皇太子妃の問題は、解決が難しいでしょう。皇室に関心のある人が雅子妃に批判的。関心のない人は雅子妃を知らない。雅子妃の実態を国民が知ればどうなるのでしょうか。天皇ご夫妻の「無私」と「祈り」が、天皇制支持に結びついています。それに対して「私」ばかりの東宮一家。雅子妃は「皇太子妃を辞める」と電話で発言しました。その発言が国民に向けてなされますように。そうでないと東宮夫妻が天皇皇后になった時に、国民の支持を失い、制度として天皇制があるけど、事実上、崩壊すると思います。

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2006年2月12日 (日)

社民党の「非武装宣言」

 自衛隊は違憲状態として、その憲法にあわせて、非武装に。でも自衛のための最小限の武器の保有も憲法で禁止されているのでしょうか。大憲法学者の土井前党首に聞きたいものです。現憲法は、占領下にアメリカ軍の影響の元で制定されました。アメリカにとって、憲法9条が必要だったのです。「護憲」を主張するのはいいのですが、何が何でも、憲法を守る。憲法を守るためには、死んでも良い。社民党は拳法至上主義、でも本音は、「天皇制は廃止したい」と思っているのでしょうか。憲法96条の憲法改正を社民党は認めず、「国民投票法」の制定は拒否しています。社民党が権力を持てば、「憲法は神聖にて侵すべからず」とか、「天皇制は廃止する」とか、「個人の財産権は保証しない」といった憲法に改正されるのでしょうね。改悪か?
 とにかく、「非武装宣言」は想定外でした。「非武装の国家」などは存在しません。軍事力は、中国に従属することで、中国に守ってもらうのでしょうか。いくら弱小政党とは言っても、無責任すぎるのでは無いでしょうか。もう社民党が「カルト」であることが証明されました。
 今回の路線転換は、私は社民党の終わりの始まりだと思います。左翼の政党として、日本共産党と社民党がありますが、まだしも共産党の方が現実路線。社民党の福島党首のように、犯罪者の人権を尊重する社民党。いままでも、これからも、笑いの対象となる愉快な政党社民党。社民党が政権を取れば警察も必要ありませんね。犯罪者天国、社民党の政治。

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2006年2月11日 (土)

バイ・アンド・ホールド戦略の正しさ

 バートン・マルキールの『ウォール街のランダムウォーカー』で、ダーツで選んだ銘柄を保有し続けるのと、プロが選んだ投資信託のパフォーマンスでは、前者が後者より優れたパフォーマンスを示した、それで、プロはパンツをはいた猿なのだと。これは、プロの銘柄選択が間違っていたというより、銘柄の入れ替えが間違っていたのだと思いました。2000年4月に日経新聞社は日経225種のうち30銘柄を入れ替えたでも、旧日経225の方が、新日軽平均より入れ替え後高かった。銘柄入れ替えにより、旧30社は売られすぎ、新30社は買われすぎた。旧30社は、銘柄入れ替えによる受給関係で下がりすぎたのですが、このことは、銘柄入れ替え戦略がまずかったことを示すと思います。しかもこの時期には、ITバブルがあり、新日経225は、IT株の暴落の影響を受けました。又、銘柄入れ替えにより「コバンザメ戦略」で儲ける投資家がいることも、新しい銘柄の株価が上がりすぎても買わざるをえない投信の存在もあります。
 例えば、ウォーレン・バフェットの成功の一つに「売らなかった」ことがあります。「利食い千人力」なんていう格言がありますが、相場の格言には振り回されないことが重要です。割高になったら、売るのはわかりますが、上がったから売るのは、間違いです。でも上がったら売りたい誘惑にかられます。私も初心の内は売るのが早かったです。株を始めて、わずかな金額で利食いをして、下がっていたらそれだけで売らない。絶えず含み損がある。こんな投資だけは避けたいのです。売った株の株価も調べておくべきです。売りが失敗だった場合が多いことがわかると思います。空売りをすると「売る」ことの恐ろしさがわかります。割高と思って売っても株価は上がります。私は信用取引には反対です。そもそも、信用取引を認める大義名分があるのでしょうか。信用の買い残が高い段階では、わずかなことで株価の暴落が起こります。長い目で見れば、信用取引の存在は、影響がないのですが、信用の取り組みは、長期的に『売り」・『買い」をする場合でも、注意するべきでしょう。
  以上書きたかったのは、株価でなく、企業の一部として、株式を考えることの重要さです。企業の価値が高まれば、自ずと株価は上がるものです。業績は重要です。業績が良くても株価が上がらない。でも、長期投資家にとっては、悲観する必要はありません。株価は、必ずしも効率的に決まらないのです。けれども、株価は長期的に正しくなるものです。短期的には、企業の価値に対する評価はかわるでしょう。でも過大に評価された場合はともかく、値動きだけで売るのはやめるのが重要です。

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2006年2月10日 (金)

東横インと社会的責任

 ホテル東横インの建物の増改築、駐車場、付帯設備などについて、各地で数多くの違反が指摘されました。公害や欠陥商品と違い、社会に迷惑をかけたわけではありません。でも、営利のために身体障害者の宿泊を排除するような形で利益を優先したのが、問題です。東横インは私も利用した経験があり、価格安いので満足度が高いのですが、排除の理論で、「利益」を追求するのは、ビジネスホテルとしては、コンプライアンス違反です。又、西田憲正社長の記者会見での「7,8キロのスピードオーバー違反」だとの認識を示しました。この場合、「10キロオーバーでないと法令違反にならないので、この程度は大目に見てよ」との西田社長の無責任ぶりが問題になりました。スピード違反の場合ついうっかりの場合もあります。でも、東横インの違反は悪質。身体障害者用の施設を検査の時は作っておいて、後で改装工事をする。「身体障害者の方の利用がほとんどない」という開き直りの発表をしましたが、そのような人の利用を排除しているので、利用が少ないのです。今回の事件は、1970年代の「社会的責任」ではなく、21世紀の「社会的責任」に違反です。社会的責任の内容が変化しているのです。
 私は利益重視が当然だと思います。でも、コンプライアンスを違反しての利益の追求は、認められません。資本主義は「ルール」が重要です。「ルール」を守って、利益追求なのであって、「ルール無視」は許されないことです。ライブドアの場合は、違反が多すぎて、語り尽くせないのですが、「東横イン」のケースは、ありがちな問題です。「他山の石」とするべき事柄でしょう。

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2006年2月 9日 (木)

今回の銘柄入れ替えの基本方針(インカムゲインを重視する)

 私は、基本的にインカムゲインが増えるように、売却と購入をしています。但し、業績が悪い会社は買いません。実は今回のように銘柄入れ替えを頻繁に繰り返したことはありません。後、完全売り切りは滅多にしていないのです。東京ソワール、ラ・パルレこれらは、保有し続けようと思いましたが、売り切りました。ゼンショーは買った時には、優待利回り+配当利回りが高かったです。今は一株を残して売却しました。今日は、FDCPを1単元売ったのですが、理由は株式分割で600株以上になったので、100株を売却、その資金で新日本建物を2単元買いました。理由は、新日本建物が優待を改悪、3単元無いと、優待が貰えなくなるからです。ここはワインの優待を1単元でくれるので、去年買いました。株価は2倍以上になっているのですが、1単元しか買ってない。それにFDCPは上がっているのに、新日本建物は下がっている。FDCPが売りの候補だと想定していました。これはアミューズも同じです。ここは2単元買って、1単元売りました。分割があり端株もありますが、優待があるところは、売らない方針です。
 実際優待は使えるなら、おいしいです。コロワイド・フォルクス・マクドナルド・松屋フーズ・家族亭・キャンドゥは、実際に利用できます。持ち分に比例して優待をくれる会社も良いです。結果、優待があればお金が節約できます。只、優待は縮小傾向にあります。吉野家は500円でお釣りももらえたのですが、今は300円です。フォルクスはどんの買収で優待が無くなるかと思ったら続けてくれています。ありがたいですね。使える優待も立派なインカムゲインです。それに税金がかかりません。

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2006年2月 8日 (水)

小和田家の問題

 今週発売の「週刊朝日」には、「雅子さま、小和田家ひそかに強まる『鉄の結束』」という記事がトップに掲載されています。そのためかこの雑誌は入手が困難でした。妃殿下の問題が掲載されると、雑誌はよく売れるみたいです。ここで問題とされていたのは、正田家との比較で小和田家は、妃殿下と直接頻繁にお会いになる。その結果として、皇太子の「雅子のキャリアや人格を否定する」動き発言に繋がったし、官僚的な文章で、発言の背後に小和田家ありの推測がなされています。それが鉄の結束で、それが天皇一家と東宮一家の対立を表面化させてしまった。一方、正田家はそのようなことはされない。正田英三郎さんや富美子さんは身を慎まれていた。その違いは、税金を使う官僚と額に汗して税金を納める民間の違いだと示唆しています。又、小和田恒さんが、正田家の人々と違い、今も外交官の仕事をされている。私は妃殿下に雅子さんがなった時点で小和田恒さんは、公職から引退されると確信していましたが、それでも公職につかれるという不遜。三笠宮寛仁殿下の発言を憲法違反だと朝日新聞がするなら、妃殿下の地位を利用した小和田恒氏の罪はより大きいと思います。
 さて、今日は株価が調整しましたね。でも上昇トレンドに変わりはないと思います。今日は、ポイントを4単元売りました。そして卑弥呼1単元と東計電算2単元を買いました。若干お金があまりましたが、ノートパソコンの支払いに回す予定です。

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2006年2月 7日 (火)

紀子さまご懐妊おめでとうございます。

 秋篠宮妃、紀子さまがご懐妊されました。9月には、出産とのことです。「皇室典範」の改正は、このニュースで拙速は良くないということになるでしょう。「もし、紀子さまに男のお子様が生まれても、それでも女系賛成と言うのですか」と小泉首相に言いたいです。こういうおめでたい出来事を、素直に喜べる環境にするためにも、皇室典範の改正は必要だとしても、一からやり直せと言いたいです。女系天皇に賛成している勢力には、公明党、社民党、共産党、朝日新聞など、反日勢力が多いことも気になります。
 さて、今日は手数料だけで2万円近く払いました。でも取引は4つだけです。先ず、アシックスを売却して、ブラザー工業を買おうと昨日、決めました。それに従い、アシックスを売却してブラザー工業を購入。アシックスを売ったのは、利回りが低いからです。PERは、19.9倍ですが、利回りは、0.4%で優待の割引券を考えても、売却が妥当です。ブラザーはPERが15.8倍、利回りは0.95%です。アシックスとブラザー工業の銘柄入れ替えは考えていたのですが、決算発表と増配を織り込んで株価が上がったので、アシックスとブラザーの株価が逆転。お金を残して、ブラザーが買えます。次に、今日上がっていた東京個別指導を2単元売却、NTTドコモを1単元買いました。大型株は買わないのですが、利回りが2%以上あるのは魅力的です。

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2006年2月 6日 (月)

桐谷七段を目標に。分散は止められない。

 西野武彦さんが「分散をするべきでない」という格言を書かれているのを、新聞広告で見ました。その本が何だったのか、見つからないのですが、私は分散が好きです。バフェットは、集中投資をしていますが、そこまで少数の会社を好きになれないです。実際に最も金額的に多いのがコーエーで、次がコナミです。コーエーは子株が交付されてないので、367万円。コナミが329万円。コナミの場合は子会社の併合で持ち株が増えました。とりあえず目標にするのが、日経マネー3月号で紹介されている桐谷広人七段です。桐谷さんは、400銘柄、3億円所有。桐谷さんは値動きを気にしないタイプです。桐谷さんは優待とPBRを重視するそうです。
 とにかく今年は、銘柄の入れ替えを考えています。そして分散です。ミドリ薬品もここまで上がると、2株あるので、1株は売るつもりです。今日はアミューズを1単元売りました。それで日本ユニコムを2単元買いました。原則として予想受取配当が増えるように、銘柄の入れ替えをしています。東京個別指導も売っても良いかなと思っています。週刊ポストや週刊現代に紹介されている銘柄は「売り」の候補です。

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2006年2月 5日 (日)

子供の株式投資。ライブドアショックは想定外。

  今日の産経新聞に、「子供投資家も想定外」という見出しで、第一面にライブドア株の暴落で実際に損をした子供トレーダーの話が載っていましたs。私は昨年11月14日にたとえ高校生でも株式投資には反対だと書きました。長期的に投資するのならともかく、株価の変動に一喜一憂して、授業に集中できないなら、親が責任を持って子供に投機を止めさせるべきです。むしろ損をした子供投資家は、「やっぱり地道に働かないと駄目だ」との教訓を学んで欲しいです。そもそも子供に投機を勧めたマネックス証券の松本大社長は、反省するべきだと思います。子供の間は、バーチャル投資で我慢するべきです。高三の女子が「30歳で配当で生活するトレーダーになりたい」と言っていますが、親の教育を疑います。「不労所得」は否定しないのですが、みんなが不労所得を願うなら経済が破綻します。とにかく、高校生までは「働くことの大切さ」を学ぶべきだと思います。あくまでも株式投資は、生活を豊かにする手段で主な所得は、勤労所得であり、「人を働かせて儲ける」という「金持ち父さん」の考えは、避けるべき考えで、「金持ち父さん、貧乏父さん」は「有害図書」に指定すべきだと思います。インターネット口座は、18歳未満は、開設できないと法律で定めるべきです。親の承諾があれば、子供の名前で株を買うのは認めます。そもそも、子供には自由がないと主張しているので、責任を取る必要は無いのです。
 小学生で投資を学ぶなら、長期的にどこの会社を選ぶか、それのシミュレーションで充分です。教える側が勘違いをして、インターネットで口座を開くなんて決して教えるべきではありません。ゆとり教育でチャートの見方とか、トレーダーの話をしていますが、有害無益です。株式会社の仕組み、どうすれば株価が上がるのか、つまり利益を上げることですが、ライブドアのように、株価に利益がついてくるという経営は、反面教師であり、悪銭身に付かずです。子供に株を勧めない、真面目に働くことができなくなるという森永氏の主張に今回は全面的に賛成です。

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2006年2月 4日 (土)

小泉首相は何故、皇室典範の改正を急ぐのか

 小泉首相は「愛子さまが結婚して、男の子が生まれても反対するのか」と発言しました。首相本人が女系・女性の区別がついてないのかと疑いたくなる発言です。政府や自民党にも拙速にするべきでないとの発言があります。なるべく早く今国会で「皇室典範の改正を」と、そして「理解すればわかるはず」との独善的な発言。多くの人の反対に聞く耳を持たないで、意固地になって「法案」を通そうとする。積極的に法案に賛成しているのは、社民党と共産党と小泉首相。それに「天皇制に関心がない、天皇制の廃止が望ましい」層も、典範改正に賛成しています。これらの層の意図もわからない。素直に、現皇室典範を改正しなければ、天皇制はいずれ崩壊します。天皇制の崩壊を早めるのが皇室典範改正の目的だと思わざるをえません。テレビ朝日で堀田力さんが、日本国憲法の趣旨から、「天皇制が男系なのはおかしい」といいましたが、「それなら世襲がおかしい」が正論だと思います。前者なら、皇室典範の改正だけで、後者なら憲法改正をしないと思います。そもそも「天皇制そのものの廃止」を議論するべきだならわかりますが、「天皇制を維持するために」どうすべきかに、憲法の人権を認めると、「居所の自由・職業選択の自由」などの人権はどうするのだという議論になります。堀田氏の考えは、天皇制を廃止すべきに結びつくと思います。
 そうしたなか、三笠宮寛仁殿下が「皇室典範改正に反対」を表明されて、朝日新聞が社説で「皇族が発言をするべきでない。憲法違反」との暴論を書いています。更に今日は、「冷静な議論が必要だ」と寛仁さまとそれを引用した政治家を批判。小泉首相を批判するのがいつもの朝日流。でも首相批判はありません。こんな最低の新聞は不買運動で廃刊にするべきだと冷静に思います。朝日は有識者会議と小泉首相を支持しています。小泉首相には朝日新聞が積極的に支持しているから、一日も早く改正しなさいと言えば、案外慎重になるかもしれません。
 国民に女性女系の区別がついてない状態で、「女系天皇」を認めるのか、はなはだ疑問です。それと拙速に改正をするということです。目くらましのようなやり方で、どさくさにまぎれて改正したい首相。その意思はどこにあるのでしょうか。小泉チルドレンすら反対する典範改正。首相には、冷静な議論をする覚悟がほしいです。寛仁殿下の批判は冷静で、朝日の批判には、焦りが見えます。今国会で改正されないと永久に女系天皇への道が閉ざされるという焦りが、皇族批判にまで及びました。

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2006年2月 3日 (金)

投資は分散が基本です。

 株式投資に限らず、投資は分散が基本です。「玉子は一つのカゴに盛るな」です。私は株式投資と債券投資と株と債券の投資信託で運用しています。後、商品ファンドも買いたいと思っています。でも中心は日本株です。初心者の頃から分散を心がけていました。金額の割合から言うと集中投資なのですが、時期的にも、銘柄も分散しました。今は時期的な分散は心がけていません。でも、退職したら、退職金を全額投資は避けたいです。今は、月給やボーナスが入った時期に投資しています。それで時期的な分散はできます。
次に株の銘柄の分散です。始めた頃は、ゲーム株が中心でした。銘柄を分散しているといっても、これでは、集中投資です。今でもそうですが、業種は、「小売り」が多いです。あまり買わないのが、「銀行」・「電機メーカー」です。銀行は業種が気に入らない、電機メーカーはPER的に高いが理由です。それと大型株が少なかったです。今は中小型から大型株に銘柄が移動していますが、中小型がPERが低かったのも中小型が多かったのだと思います。「成長」はあまり考えなかったです。「コーエー」も「ゲオ」も「ポイント」も「ゼンショー」も成長はそれほど重視していませんでした。結果、成長しただけで、成長の予想は難しいと思います。
 私のようにあまりにも分散していると、個別株価の変動を見ることは不可能に近いです。イートレード証券の持ち株は値上がり値下がりがわかるのですが、口座を開いて1年半なので売ろうとあまり思いません。結果、三菱UFJに売りの候補があるのですが、じっくり検討したいと思います。ミドリ薬品なんかは、株式分割の発表がまたありましたが、PER的に割安なので、分割の権利落ち後に売ろうかなとも思っています。

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2006年2月 2日 (木)

テクニカル分析

 私はテクニカル分析は全く、利用しません。チャーチストが話し出すと、又いつものご託が始まったと思います。でも初心者の時はテクニカル分析を信じていました。実際にトレーダーはテクニカル分析を利用していますし、逆指し値なんて愉快なやり方で「損切り」をします。光通信やライブドアのチャート分析から何を学ぶのでしょうか。時間の無駄です。でも一応知識は持っています。ローソク足も書けます。チャート分析の本も買いましたが、もう読んでいません。テクニカル分析の愛用者が多くて、トレードしてくれるために手数料が安くなっていると、テクニカルアナリストに感謝しますが、リファイト氏みたいに、懸命になって否定しようとは思いません。彼が日本株を全部売って中国株を始めました。中国株の投信は買っても、現物株は買おうとは思いません。ジム・ロジャーズが「中国の時代」と言っても、そこまで共産党の独裁政権を信用しようとは思いません。
 さて、今日は「東日本ハウス」を損切りしました。売りは利食いも損切りも、「売る」という行為は一緒で、税制上はむしろ損切りの方が、有利です。利食いができて、損切りができないのは、私には理解不能です。その資金でアルバイトタイムスを買いました。今年は去年と違い、銘柄の見直しをしようと思います。当然、3年程度は所有している銘柄から見直します。単元が増えたポイントも配当・優待狙いの買いにぶつけようと思っています。

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2006年2月 1日 (水)

長期的には、金利は高くなる。

 銀行間の競争で、貸出金利が低くなったというのが、今日の日経の一面でした。しかし、団塊の世代が定年退職を迎えて、彼らは貯蓄を崩さざるをえない。国債の残高も高いので、5年後には、いつ金利が高くなってもおかしくない。私の資産は大部分が日本株ですが、将来的には、外債を増やしたいと思っています。しかし、当面円安で推移するけど、日本の景気が回復すれば、短期的(1~2年後)円高になるし、こんな低金利が続くわけではありません。只、外債は毎月金利を受け取るのが多いで、税制から見れば、得ではありません。
 今日の取引は、明光商会(450株)を1単元売り、住生活グループを1単元買いました。これも分散です。年間予想受取配当も増えます。今日は金額は少ないけど、全面安でした。

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