ユークス赤字転落
10単元を持っているユークスの前期業績の修正が日本経済新聞に載っていました。最終赤字に転落しています。でも、売上高・経常利益を上方修正しています。実は、分割前にユークスを買いました。イートレードなので買値が36万円で昨日の時価が38.1万円です。実は、買値の2倍以上の評価額があったのですが、「売り」は考えていませんでした。で明日のユークスの株価ですが、さほど上がらなければ、「買い候補」にしてもかまわないと思います。明日の株価は「どうでも良い」のです。ペイントボックス氏の様に、株価ばかり見ていて、株価をぼやき、楽天の株価が上がらないのをヤフーの掲示板の責任にする「愚か者」がいますが、今回の情報は、投資金額を「増やしても良い」情報です。
実は、「四季報CD-ROM版」の新年号を読むと、会社の経常利益の6.7億円は過大かと書いていました。でも実際は、8.1億円の経常利益がありました。理由を「ユークス」のHPのIR情報で調べました。スマックダウンシリーズ(左上の写真)が欧米・韓国で売れたからだそうです。これがどんなゲームかは知りませんが良い情報です。
では何故、最終赤字になったのでしょうか。それは新日本プロレスの買収に関して、「評価損」を計上したからです。只、新日本プロレスの業績が改善していることもあって、「評価損の計上」はファンダメンタルズに影響を与えないので、恐らく市場はプラスに評価すると思います。今週金曜日に「買う候補」の一つにこの会社はなりました。金曜日に「買う候補」は、3月末に配当が出る銘柄は避けようと思います。ユークスは1月期決算で配当が貰えるまでは、「長い道のり」で、中間期には「優待」も「配当」もありません。ユークス株を買ったのは、04年7月です。優待のゲームソフトは2回貰いました。
基本的に今回の情報は、「良い情報」です。ユークスという会社は投資額が少ないので注目はしていませんでした。株価もここまで「下がった」とは知りませんでした。ユークスが12月に435円で株を売っていますので、そこまでは戻るかもしれません。でも昨日は381円でした。ユークスに心配な点は財務状況です。有利子負債も多く、キャッシュは06年1月期は営業CFでマイナスでした。今期の評価損は、CFに影響がありません。税金を考えるとユークスには望ましい「赤字」だと言えます。
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