滝川高校・学校側の責任
時津風部屋で親方も含めて新弟子である斉藤君を殺してしまいました。死因は心不全ですが、30分の「ぶつかりけいこ」なら心不全を起こして当然とのことですので、未必の故意があると思います。師匠の双津竜の時津風親方の解雇は必至。名門時津風部屋の存続も危機かもしれません。北の湖理事長は情けないですね。朝青龍問題だけでも、「理事長としての責任」が問われていました。今度の件も含めて引責辞任は避けられないと思います。
滝川高校は学校側の責任回避のやり方が最悪です。最初はイジメはなかったと断言しました。でも想像を絶するイジメの実態が週刊新潮や他のマスコミで暴露されています。滝川高校という名前は知っていたし、甲子園の常連校と知っていたのですが、進学でもそこそこ成果を出しているとの認識はありました。実際には自殺した生徒は前日に担任に相談しています。それを承知で「イジメはなかった」では、誰も承知しないでしょう。一人に多数校を受験させて合格数を水増しした桐山智夫校長は辞職していますが、滝川の校長はその校長の罪の比ではないでしょう。そしていじめを認めた後も全校集会で「死んだ○○くんは心が弱かった、残念だ、皆さんは彼の分まで元気に生きてほしい」と訓辞しました。人間性を疑います。弁当に他人の精液を入れられたり、金をゆすられたりしているのですよ。水増し事件と比べてあまりにも「大きな事件」なのですが、それを沈静化しようとだけしか考えていません。「いじめ」はおそらく日常化していたと思いますが、「犠牲者」が出てからでは遅いです。
そして2ちゃんねるなどでも有名な「滝川ルネッサンス」発言です。桐山曰く、「こんな時だが我が校は今、大事な時を迎えている、滝川ルネッサンスを進めなければならない。」「さあ皆さん、昨日のことは忘れて、今日から滝川ルネッサンスです。」 あまりにも自己保身を図る学校側の姿勢は、父兄や生徒にとって不信を増すだけです。
しかも、実際に自殺に追い込んだ恐喝を行ったのは下っ端で、黒幕がいます。主犯のXです。インターネットで有名になった人がXだった場合は、打撃も大きいでしょう。学校側は週刊誌やネットの情報を「虚偽だ」と指摘しています。時津風部屋の対応と似ていますが、多くの人を預かる教育機関としてはこうした無責任な対応はどうかと思います。来年度からの生徒募集に大きな影響を与えるでしょう。
現在在籍する生徒にも、厳しい状況になりました。土曜日の説明会も「父兄側の満足」を得られるものでありません。高校名を匿名にしている報道機関もありますが、無駄な努力ですね。在籍するか転校するか、どちらにしても大変な事態です。経営者側の滝川一族の責任も追及するべきです。学生が集まらず誰でも集める、乱れは増加、倒産になるでしょう。何が滝川ルネッサンスだ。
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