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2007年11月28日 (水)

中原哲也は死刑だ

 裁判員制度が導入されます。私は導入には反対ですが、仮に裁判員に選ばれたら、過失もない人を母親の目の前で殺した中原容疑者には、死刑を求刑して頑張ります。

(引用開始)

8093_1_2 函館女性刺殺 容疑の男、在学中から付きまとう 事件前、職場にも(11/27 07:09)

 【函館】函館市の会社員無量林(むりょうばやし)智子さん(23)が二十六日朝、自宅前で刺殺された事件で、殺人の疑いで逮捕された道教育大函館校時代の同級生で無職中原哲也容疑者(22)は、在学中から無量林さんに付きまとい、事件前には無量林さんが「職場に来られた」と周囲に不安を訴えていたことが、その後の調べで分かった。函館中央署は、同容疑者が無量林さんに一方的に好意を持ったストーカー行為が事件に発展した可能性もあるとみている。

 道教大函館校によると、無量林さんは今年三月に卒業し、大手生命保険会社に就職したが、今月十五日、中原容疑者について「数日前、職場に突然現れた」と大学時代の担当教員だった杉浦清志副学長に相談していた。

 同容疑者はその際、無量林さんに「(卒業に必要な)教育実習の単位が取れた」などと話し、無量林さんは「迷惑だから、もう来ないで」と告げたという。

 杉浦副学長によると、無量林さんはおびえている様子で、「家も探し出されるかもしれない。身の危険を感じている」とも話した。同副学長は「もう一度来るようなら警察に相談した方がよい」と助言したという。

 同校によると、中原容疑者と無量林さんはともに教員養成課程で、三年次などの教育実習で知り合ったとみられる。

 無量林さんは在学中にも、「道を歩いている時に(中原容疑者が)突然現れ、気味が悪い」と周囲に漏らし、大学側に複数回、相談していた。

 一方、中原容疑者は人間関係をうまくつくれず、二年時に半年間休学し、そのため卒業も半年遅れたという。

 調べに対し、中原容疑者は「大学内でいじめられていた」と供述しているが、同署は勝手な思い込みの可能性もあるとみて、大学時代の交友関係を中心に捜査している。

 調べでは、中原容疑者は二十六日早朝、逃走用のレンタカーを函館市内で借りたうえ、刃渡り約十センチの折りたたみナイフを持参していたことも判明。同署は、計画的な犯行とみて調べている。

(引用終わり)

たまごさんはこの事件に関して、次のように書いています。

(引用開始)

許しがたい事件ですが
自首したこともあるし、
情状酌量されるでしょうね。
懲役何年ぐらいになるのかな。

(引用終わり)

私は最低でも無期懲役です。出所は認めない条件付きで、無期懲役には合意します。
 裁判員制度は「考え方の違い」があります。たまごさんは、「ストーカーには甘い」です。私はストーカーの感情が理解できないので、中原容疑者には厳しくなります。でも、私は人殺しは死刑が原則で、そこから、被害者の落ち度を差し引く形で、加害者の情状も酌量して、減刑するべきでしょう。私は無量林さんに落ち度はないと思います。だって、乗用車の助手席に引きずり出されて殺されたのです。しかも、再三に及ぶストーカー被害もあります。お母さんのショックも考えないといけません。甘くて無期懲役、普通なら死刑が原則の事件です。加害者・被害者の容姿に対する批評は当然しません。

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 函館女性刺殺事件の続き。正直に言って、この事件で鯨は理論的なことは書けない。そもそも最初の記事を書いたきっかけは、この事件の報道で中原容疑者の言動を知り、いろいろな媒体や個人のブログなどでこの事件の記事を読んで、中原哲也容疑者に対する分析や感想に違和感を持ち、憤りと悲しさを覚えたからだ。もちろん容疑者の卑劣な殺人を批難することには鯨も異論はないし、彼への同情はたぶん持ち合わせていない。だけど中原容疑者がストーカー呼ばわりされたり「コイツは死刑だ!生きてても邪魔なだけ」と書かれたり、この事件を「ゲー... [続きを読む]

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