今年末の評価額
こんにちは、徒然亭四草です。今年末の評価額は、概算で、6646万円です。去年末が9050万円です。日経平均の下げと比べると、ましな結果でした。その理由は、私はあまり国際優良株を持っていないからだと思います。内需関連の株が多いです。今年に新たに投資に回したお金もあります。去年、私は散々、「来年の株価の予想はやめよう」と書きました。この大暴落を予想できた人はいません。ジム・ロジャーズさんも「来年の相場の予想は、私には出来ない」と書いています。同じ、日経マネーでアホが予想を書いています。書くのは金を貰っていますが、読むのは本当のアホです。榊原英資なんかは、金儲けのためでなく、競馬の予想みたいに趣味で予想をしています。彼の書いた本は読まないのが賢明です。でも、来年の業績悪化は織り込み済みなのでしょう。今年も来年もトヨタ自動車は赤字でしょう。赤字が拡大するか縮小するか、私にはわかりません。それが大事なのですが、それがわからないので、買いません。最新の新春版では、トヨタ自動車は、1兆2800億円の黒字予想です。あの時期に、1兆円を超える黒字予想は無いと思うのですが。こうした予想を商売とする会社もこの「とてつもない」大不況は読めないのです。円高による減益を1円で400億円と書いていますから、ここまで自動車の消費が落ちるとは、誰も想定できなかったのでしょう。私も10月末までは、自動車株は「買い」という判断をしていましたが、今は「買わない」が正解だと思います。
今日は、ココカラファイン・ホールディングスが2単元になったので売ろうと思ったのですが、合併したセガミもセイジョーのどちらも偶然、アイザワ証券で買っていました。時価総額が500万円未満しかありませんのに。驚きました。街の薬屋さんは、不況に強いので好きです。ここは合併で210株になったのですが、予想PERを見るとこれでは売れません。来年の初めに三菱UFJで売ったベネッセのお金が入ってきます。イートレードにある残金を銀行に振り込んだので、銀行の残高は、プラスで年を越せます。来年は相場が立ち直ることを期待しているというより、不況がこれ以上悪化するとしても、それに企業が対応していく「経営」に期待しています。そのための賃金カット、人員削減は当然のことで、会社は株主重視でないといけないと金川千尋さんが書かれています。よく評論家の中では、経済音痴が多くて、資本主義のことがわかっていずに、保守系でも、マルクス主義者みたいな人が多いです。具体的には、三宅さんです。利益を出さないと、株主はもちろん、従業員も困るのですが。株主はお金を失うだけですが、従業員は仕事を失い給料も失います。だから私は、分散投資をしています。自社株持株会に入るのは、リスクが高いですよ。
| 固定リンク


コメント