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2009年1月 9日 (金)

朝青龍、1月場所出場

 こんばんは、徒然亭四草です。昨日の「ありふれた奇跡」についての評価は保留します。面白そうですが、山田太一さんの年齢が気になります。「ちりとてちん」から、若狭のお父さんと菊江・仏壇屋さんがレギュラーで出ていますね。それがどうしたと言われますと何もないのですが。今日、朝青龍関が1月場所に出場と知って、やはりそうかなとも思いました。出るからには、10勝が必要でしょう。9勝だと微妙です。でも若乃花関は、負け越しても引退しなかったのですね。この頃相撲に興味を持っていなかったのですが、それでも引退しなかったのですね。朝青龍は、初日、稀勢の里との対戦です。この一番に負けると、「引退」のリスクが高くなります。
 今、双葉山 定次さんの「私の履歴書」を読んでいますが、この時代は先輩の力士でも**関と書かないで、しこ名で呼び捨てで、書いています。再読の最中です。昭和の名横綱、大鵬関と若乃花関(先々代)のそれも載っている日経ビジネス人文庫の本です。この表記だと、相手が、年上か年下かもわかりません。玉錦関に関しても呼び捨てです。体力に恵まれない、右目が半失明状態の双葉山さんが大横綱になったのは、まだ「競争」が少なかったからだと思います。昭和の名横綱を三人上げると、双葉山、大鵬、千代の富士になるでしょう。北の湖関は、残念ながら次点です。平成の名横綱として、貴乃花、白鵬の二人は確実です。後の一人に朝青龍が入るかは、今後の活躍次第でしょう。強引な相撲を取らないと魅力は減りますが、それは大横綱になるためには、必要なのでしょう。
 双葉山さんは「努力の人」だと思いました。69連勝するまでは、たいした力士ではありませんでした。十両以下での優勝経験がありません。珍しい力士です。「栴檀は双葉より芳し」と言いますが、双葉山さんはそうではありませんでした。才能で言えば上の力士がいたと思います。心技体と言いますが、身体はさほど恵まれていません。負けた相撲だけ繰り返し放送されます、私も安藝ノ海関に負けた相撲しか、記憶にありません。実はこの時は、赤痢に感染していたそうですから、遅かれ早かれ連勝記録はこの場所で途絶えたでしょう。安藝ノ海関は横綱にまでなっていますが、この人については、この一番だけですよね。白鵬関は大鵬関に似ています。30回程度の優勝回数が期待できます。朝青龍関は、行動には問題がありますが、相撲では頑張っています。再起を期待しています。

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