2008年7月18日 (金)

昨日の株式評価額

 7月17日現在で、8097万円。今年になっての投資額を含めると、今年で一番の安値ですね。配当を現金化したので、かなり手元にお金がありますが、今回は様子を見て、投資しようと思います。3年前の7月よりは金額が多いのですが、資源高とアメリカ経済の不振などを考えると、今年は大きな期待はできません。

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2008年7月16日 (水)

今日も1%を超える下げ

 今日は日経平均は上がりましたが、私のSBI証券のポートフォリオは1%以上下がりました。中小型株中心で新興市場に左右される私のポートフォリオは、今年最悪になっています。この株安は、1年以上続くと覚悟は決めています。確かに株の評価額は下がりましたが、金銭的に苦しいわけではありません。長期株式投資をしていない人には、わからない感覚だと思います。でも、ここまで下がると、大バーゲンですよね。ここで「売る」のは、辛いでしょうが、信用取引なら仕方がないでしょう。

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2008年7月15日 (火)

SBI証券の含み損が1000万円を突破

 下がれば、下がるものです。とうとうSBIの含み損が1000万円を超えました。評価損も25%に近付きました。ここまで下がるとは、評価額が1億円を突破したときは想定していませんでした。今度もこつこつ押し目を拾おうと思います。

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2008年7月 8日 (火)

株が下がった

 株が下がるのは良い感じではありません。でも、下がっても仕方がないと思っています。貰える配当は増えているので、キャッシュが減ったわけではありません。現金評価額が減ったのです。気になるのは、商品(コモディティ)の値上がりです。悪いインフレスパイラルですが、商品への投資はありません。この段階では「投棄」だと思います。でも商品ファンドを持っていたら、そのまま保持していると思います。暴落もあるかもしれませんが、石油に対する需要はそう下がらないし、供給はそう増えないでしょう。
 SBI証券の評価損は900万円を超えてしまいました。現金だったら減っていないのですが、預金はしようと思わないし、債券に投資しようとも思いません。利回りで見ると、割安などころではすまないのが、REITです。株式との割合では、REITをもう少し増やしてもよいと思いますが、株を売ることは考えていません。でも、日経平均で12000円を割ることも、SBIの評価損が1000万円を超えることも覚悟しています。でも、じっと我慢するだけです。

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2008年7月 4日 (金)

昨日の株式の評価額

 株式の評価額は、8504万円です。年初と比較すると、500万円減っていますが、3月末よりは、500万円増えています。最近の下落も居たいのですが、年初から3月までの落ち込みは凄かったのですね。半年が経過しましたが、株価の方は低迷しています。半年を振り返ると、相変わらずの半年ですね。

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2008年6月25日 (水)

夏のボーナス節約で、消費よりも貯蓄に

 今日の日本経済新聞には、夏のボーナスで海外に行く人は減り、貯蓄に向かう、それも、定期預金が人気を集めているとのことです。多少リスクを取る人でも、「国債」や「円建て外債」です。勝間和代さんの「銀行にお金を預けるな」という本がベストセラーになりましたが、「金融リテラシー」を働かせる人も、リスクを嫌い、サムライ債を買っていますが。3年物で年利2.66%だそうです。これは18日に完売しました。確かに国債の5年物1.22%と比べると得ですね。
 私は、今日もREITを買いました。ケネディクス不動産投資法人です。これで「ZAI7月号」に載ったリートは、割安なオフィス系リートと高利回りの住宅系リートを全部(4種類)買いました。優良オフィス系リートは価格が高いのでスルーしました。「不動産価格は暴落する」を読みましたが、「REITはもう暴落しています」。利回りが5%を超えていますし、PBRも一倍割れです。優良な物件に対して需要は確実にあります。 私は今は、「株価やリートの価格」は気にしていません。数年こうした状態が続いてもかまわないと思います。配当で投資のおかげで、キャッシュが増えています。そろそろ本格的に配当が受け取れる時期ですね。

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2008年6月24日 (火)

若林史江女史の盗用事件

1167376735839152_s  先週と今週号の「週刊朝日」に若林女史が、ブログと有料サイトで「日経」の記事を盗用していると暴露されています。ネットノータリンの福原和明君は、私が勝間和代さんの文章を盗用したと書いていますが、2メートルのキンギョの考えることはわかりません。福原君に「私の名前を教えてやろう、私は、勝間和代だよ」と書きましたが、それが盗用になるのでしょうか。私はこの人を「相場舞」の時代から知っていますが、あまり信用はしていません。「イーキャピタル」という会社の従業員だったのですね。私は証券会社勤務と勘違いしていました。彼女が「証券会社」に入社したと書いたのかもしれません、そう記憶しています。有料サイトが月=5000円もしています。月=500円でも高いと思うのに、それの10倍です。株式に関して、「若くて美人」は「大きな売り」です。彼女も、株式タレントとしてその立場を築きましたが、もう崩壊でしょう。テレビにも出ていますが、もう出られないと思います。
 「盗用」をしたのは、彼女か彼女のスタッフかわかりませんが、どちらにしろ問題です。彼女がやったなら、「盗用」の当事者ですし、仮にスタッフがやったとしたら、本人でなく、別人が本人になりすましていたということになります。過去には、株を推奨したり、いろいろ問題を起こしていたのですね。ウィキペディアに、「一般教養に欠けるところがあり、クイズ番組等で小学生レベルの問題を出されても答えられない。しかし、本人は『株の知識しかない』『株の問題なら答えられる』と自身の番組で弁解している」と書いています。 あまり「お利口」ではありませんね。彼女のスタッフが名前と美貌?を利用しただけみたいですね。藤沢久美女史も美貌が売りですが、彼女と違って知識はあります。でも「投資信託」って買った人が損するだけですから、罪は若林女史と同じですよね。

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2008年6月16日 (月)

6月半ばの評価額

 6月13日の時点で、8364万円です。株の買い入れも考えるとかなりの評価減になります。年初と比べてもかなりの落ち込みです。

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2008年6月15日 (日)

株の評価額が下がること

 持っている株式全体を「時価評価」することは、今株を売ったらと仮定するという意味で大事なことです。でも、その評価に一喜一憂するのは、無駄なことだと思っています。事実1年前と比べると、時価評価額は下がっていますが、貰える配当は増えています。受け取れる配当が増えることの方が、時価評価が増えることよりも重要です。3月決算の配当は、総会前に貰えたりします。当然、総会後に受け取れるのが大半で、この調子なら、今期はかなりの配当を受け取れます。倒産したクレディアからも、招集通知が来たのは驚きましたが。どんな総会になるのでしょうか。9月中間で配当をくれない部分、3月期の配当は増えます。今月は銀行にお金を入金することはあっても、銀行からお金を引き出すことはありません。月給が出た時は、配当のお金を加えて買いにでます。
 でも、株を運用していない人は、そんな楽しみはありません。「お金は銀行に預けるな」
は、則実行するべきだと思います。株式の時価評価は、ある部分の評価にすぎません。その評価が上がることはよいのですが、努力しても上がるものではありません。でも、受け取れる配当は、努力すれば増えます。

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2008年6月13日 (金)

今日、買った株他

 最近、又株が下がりました。でも、ボーナスが出たので、「買い」ました。先ず、REITを買いました。「ZAI」から、「トップリート投資法人」を選びました。前に買ったのは、住宅系で、今度は、オフィス系です。REITも下げ止まりませんが、買いました。そして、火曜日に買った、CIJを5単元買い増しました。これで14単元です。次に、ワオ・コーポレーションを5単元買いました。こちらは、学習塾です。ここは、PERが11.7倍、利回りが5.5%です。最後に、紳士服のAOKIホールディングスを1単元買いました。紳士服販売は負け組の「コナカ」・「はるやま」を買っていたので、勝ち組の「青山」・「AOKI」も買いました。アデランスを売ろうと思ったのですが、役員が不信任になった時に、売ればよかったと思います。これから配当を受け取るので、キャッシュフローは、順調ですけど、株価が軟調なのは困りますね。

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2008年6月10日 (火)

今日の取引他

 今日はMBOが決まったオークネットを売却して、CIJを9単元買いました。オークネットは買い気配にぶつけて、CIJを買いました。実は、ある授業で、竹田和平さんの保有銘柄のPERなどを計算する過程で、CIJを見つけました。私は冴えない名前で何をしているのかわからない会社を竹田さんの保有銘柄から選びました。他の2社は、確かにPERが低いのですが、業績が下降気味であったりしましたが、CIJは違いました。売上高・経常利益も順調に伸びています。予想PERが16.3倍、配当利回りが2.9%もあります。しかも株主優待もあります。でも気になるのが、6月決算だということです。配当の権利取りが近いのです。但し、株主優待は12月なので、優待狙いの買いはありませんが、もう少し買いたいです。
 只、CIJの様な「お宝株」を探さないといけません。同じ授業では、アートネーチャーの異常な安さも発見できました。数値だけでなく、売上と利益の伸びが今後とも続くのなら、CIJも異常な安さです。でも含み益のある銘柄を売ったので、含み損が増えました。イートレード証券の持ち株は、最近に買った株が多いので、上場廃止になる予定でない株は売っていません。アデランス株も売りたいのですが、こちらは三菱UFJです。

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2008年6月 7日 (土)

株の評価額は、1年前より1千万円減です。

 私は原則、バイ&ホールドなので、持ち株は増えています。でも、その市場価格はかなり暴落しているのですね。「1年前より1千万円減った」という実感はあまりないです。というか、「そんなことには、くよくよしない」のが株式投資では重要です。「晴れの日ばかりが天気じゃない」と言いますけど、こうした「天気」を気にするのは、「株を売る必要」が出てきた時です。でも、評価額が1千万円も減少しているのは、投資にお金をつぎ込んでいるのを考えると、「良い気分」ではありません。
 でも、受け取る配当は増えています。今は「株主総会の招集通知」が届いていますが、新しい会社からも来ています。スティールパートナーズとは、不思議に持ち株が一致しています。アデランス・因幡電機産業・日清食品です。三精輸送やサッポロビールは持っていたけど、売却しています。
 「株価の変動を気にしない」のが株式投資で重要なことです。減っているとの認識はあったのですが、1千万円以上(一年間で買った株もありますから)も減ったとは思っていなかったです。NYで暴落がありましたが、私は気にしていません。

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2008年6月 6日 (金)

キャッシュフロー計算書を普通の家計に応用します

 キャッシュフロー計算書という財務諸表があります。これは、営業CF(キャッシュフロー)・投資CF・財務CFのそれぞれでいくらお金が増えたか、減ったかを示すものです。家計では、フリーキャッシュフロー(現預金の残高)は、100万円程度で良いと思います。これらも若干金利がつきます。
 営業CFのところは、本業や副業でのお金のインカムから、生活に伴うお金のアウトゴーを計算します。期間は一年が良いと思います。自動車・パソコンなどの購入も営業CFに入れます。耐久消費財の購入や教育等の資金もここに入れます。およそのもくろみで、1年間でどの程度お金が増えるのかを考えます。ここが現役世代では、できれば、100万円程度はほしいです。家などの購入以外は営業CFで計算します。
 投資CFです。ここは、営業CFでプラスとなった金額を投入します。株・債券などの購入で支出するとマイナスになります。只、配当・金利などの受け取りで若干マイナスが減ります。それも投資に入れましょう。家の購入は投資CFに入れます。理由は売却が可能だからです。家を買った場合ローンを組むと、その部分はキャッシュアウトしないのですが、財務のCFで、毎年大きなマイナスになります。
 財務のCFは、住宅ローンの支払いがあれば、予めマイナスになります。こうなると苦しいので、事実上、営業のインカム部分がマイナスになっていると考えた方が良いでしょう。なるべく早めに、財務のCFでお金が出ていかないようにするべきです。
 私は、財務のキャッシュアウトがないので、営業CFで余ったものを、株式・債券・不動産投信などに、回します。この投資の結果、配当などのインカムもでてきます。定年までに、インカムが500万円程度にしていとは思っています。キャッシュフローでは、評価益・評価損は、無視されています。当然、投資した資産を売却したら得られる金額も考えないといけません。住宅の場合、評価がしにくいのですが、基本的に「売らない」資産なので、神経質になる必要はありません。私は今、配当を受け取っているので、キャッシュのインカムは、短期的に増えています。

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2008年6月 2日 (月)

5月末の評価額

 先月末の評価額は、8629万円で先月中旬より減りましたが、先月初めよりは増えています。予想では、中旬と比べて下がっていると思ったので、この程度の金額でしょうね。5月初めはあの福原和明君が執拗にからみついていたので、一月はやっぱり長いと思います。今月は、ボーナス・配当金が入ります。「オール投資」を買ったので、割安株から候補を決めようと思います。REITも買おうと思います。

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2008年5月30日 (金)

アデランスの変とアートネイチャー株

 昨日のアデランスの株主総会で、経営陣の7人が取締役に選任されないという「異常事態」が発生しました。スティール・パートナーズが26%を所有している会社です。「夕刊フジ」の見出しを見て驚きました。大事件だと。私自身はかなり前からアデランス株は1単元持っています。私は珍しい業種を買いたいので、上場している「かつらメーカー」のアデランスを買いました。最近「アデランスの業績は悪い」の一言です。06年・07年2月には、1株利益が150円もありました。今は、3桁の1株利益を期待するのは、無理です。営業利益が大幅に落ち込んでいます。投資金額が少ないので、この会社の配当はそこそこと思っても、業績がここまで落ち込んでいるとは知らなかったです。
 根本信男さんが創業して最高顧問に、総会では、社長の岡本孝善さんら7人の経営責任が追及されて、取締役が選出されない異常事態に陥りました。でも経営陣は、そんなことを想定していなかったみたいです。「甘い」と言わざるを得ません。早急に臨時株主総会を開いて、新しい経営陣で経営に臨まないといけません。
 ところで、ライバルのアートネイチャーは、3単元持っていますが、こちらは、アデランスより、超割安です。予想PERが5.9倍、配当利回りが4.7%です。PBRもアデランスが1.5倍に対して、1.14倍しかありません。アデランス株の売却も選択肢に入りました。アデランスと比べてアートネイチャーは、業績も安定しているのに、何故ここまで株が安いのでしょうね。株価が効率的だと言っている人は、PSRを持ち出すでしょう。

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2008年5月29日 (木)

オークネットがMBO

 配当・優待を理由として持っていたオークネットですが、経営陣が株を買い、非上場になります。価格が2100円と妥当と思える価格なので、売却を決めました。ちなみに、「ZAI」の評価額は、1344円です。この「ZAI」の理論価格を私はあまり気にしていません。200株持っているので、40万円以上が入ってきます。でも、中間配当は払われません。TOBだけでなく、MBOが行われます。MBOをした会社は何のために上場したのかを考えてほしいと思います。
今月は株を買いすぎたのと、固定資産税を払わないと行けないので、銀行の預金は早くもマイナスです。配当が入ってくるので、それを銀行に預金して、マイナスは解消できるはずです。3月期決算の配当が入るのが速くなりました。2月期の決算がまだ入ってきてない会社もあります。

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2008年5月23日 (金)

足のしびれと今日買った株

 足のしびれについてご心配いただきありがとうございます。しびれの第一の原因は座っている時に、左足を下にしているのでそれが原因です。でも、そのしびれが長続きするとは思わなかったので、気がついたら一年以上が経過しました。医者に行くのはあまり好きではないので、治療は「パテックス」などを貼っています。筋肉痛というより、筋肉のしびれみたいな症状です。
 今日は、REITを買いました。REITはよくわからないので、「ZAi」に掲載されている「ニューシティ・レジデンス投資法人」の住宅系REITを買いました。27万2千円で掲載されていましたが、3万円安く買えました。後、アパマンショップを4単元買いました。今月は2月期決算の配当が入ります。そして来月には、ボーナスと3月期決算の配当が入ります。消費にはあまり向かわないでしょうね。

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2008年5月16日 (金)

5月15日の評価額

 上がっていると思っていました。8640万円と月初に比べて300万円近い上昇です。今期の業績は悪いのですが、債券から株への資金移動があるのでしょう。債券が売られ、長期金利が上がり、一方株価は堅調です。「利回り反革命」がある以上、株価は回復するはずだと思います。2月末や8月中間の配当が入りますので、資金的にも楽です。

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2008年5月13日 (火)

株価が回復しそうです

 イートレード証券の評価損が20%未満になりました。今期の業績は悪いのですが、十分に株価は下がっています。今年中に1億円を回復するかもしれません。日経平均より私のポートフォリオは堅調です。私は毎期、均等額で株を買います。タイミングを見る沢上流は採りません。バフェットさんの運用(ハサウェー社)は、半分が株で、その半分が債券、同じく現金預金です。現金預金が1/4もあるのには、少し驚きました。私は現金預金があるなら株を買いたいのですが。
 REITも購入の対象にしようと思っています。でも、メインは日本株です。福原和明君のせいで、私はトレーダーと2ちゃんねるでは、判断されています。しかし、福原君はヲチスレがあるほどの人気者です。でも、ご自身のブログでは敗戦を認めていません。福原君に何か反応があればフルボッコにしてやります。私は長期的に資産を増やす作戦なので、短期的な株価は無視です。でも、上がればうれしいし、下がれば残念です。今後も、バイ&ホールドで臨みます。

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2008年5月10日 (土)

澤上篤人「10年先を読む長期投資」

M0354964801  この本はあまりお薦めできません。澤上さんは、「さわかみ投信」を運用するファンドマネージャーですけど、大型株はあまり、買わないので、一致している銘柄が少なくて、私の場合は、竹田和平さんとは、一致している銘柄が多いのです。竹田和平さんは低PER狙いです。分散・長期・人気銘柄を避ける・小型株と、私の投資スタイルに一番の近いのが竹田さんです。後、配当が大事だと思うのも、共通点です。澤上さんは配当に言及していません。
 例えば、澤上さんは10年先を考えろと書いて、介護用ロボットの可能性を示唆しています。でもそうした予想は当たらないものです。鉄鋼業・海運業の今の業績を2002年にでも、予想していた人は大儲けです。飯野海運は、株価が当時は20円でしたが、今では20円配当をくれます。中国や新興国の経済の発展は多くの人が予想していたのですが、鉄鋼業やましてや海運業が復活すると予想できたでしょうか。私が海運・鉄鋼を買ったのですが、遅すぎました。それでも堅調に上がってはいます。
 澤上さんは、買い時・売り時は、「逆張り」を主張します。業績が悪いときに「その会社の業績の回復力」を信じて買うべきだと書いています。そして、株が下がるのを待って買えとも書いていますが、「押し目待ちに押し目無し」という諺がありますが、そう、うまく買えるとは思えません。私はタイミングは一切無視します。割高な時、割安な時、それぞれありますが、どちらにしろ買いを入れます。割高な株を売りますが、澤上さんの場合は現金を持って、下がったら買えといってます。私は売って買い換えます。売りのタイミングは業績が良い時に「売れ」ですが、過去最高益を何度も更新しているトヨタ自動車・武田薬品は、今は手元にはなくて、今期の業績が悪い今が「買い時」なのでしょうか。よくわかりません。
 夏休み前には、持ち分を処分する投資家がいるので、株は下がるので、その時が「買い時」とか書いていますが、インターネットが発達した現在では、そんな投資家はいないでしょう。むしろ、「株価を見ない」というジム・ロジャーズを見習うべきです。ジムさんが、世界旅行をしている時、株を持っていても、株価のことはあまり気にしていないしと思います。本を読んでいるとわかるのですが、澤上さんが一番株価を気にしていると思います。バフェットなんかは、「株価を無視する」ですから、むしろ、そちらを見習うべきでしょう。
 澤上さんは、いつも「今が買い時」とか言っている気がします。澤上さんは、少数の株でポートフォリオを築くべきと考えているみたいですが、私は時期も、銘柄も分散するべきだと思います。「好きな会社」を買えというのは、同感ですが、あまり好きになりすぎるのもよくありません。むしろ、素人は竹田和平さんのように、小型株で経営者の顔が見える会社、株主への還元に熱心な会社を選ぶべきだと思います。

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2008年5月 9日 (金)

ラ・パルレ

Crm0803241749023p1  この会社は、エステで唯一上場している。PERが低いということで、1株買いました。買ったのは、遅くても03年頃だと思います。永久保有が買った時の原則でした。それが05年から、暴騰しました。株式分割があり、2株保有となりました。先ず、06年1月16日に売りました。1月30日にも、売却して、完全に売り切りました。その後、2度もラ・パルレは株式分割をしています。「売った」のは、タイミング的には早かったのですが、今の惨状を見ると、売ったのが正解でした。(写真右が新社長、羽田氏)
 ラ・パルレの株を2度目に買ったのが、07年12月25日です。この時の買いは失敗でした。ラ・パルレが違法な契約を結んで、行政処分を受けていたのを知らなかったのです。創業者の大石洋子社長は引責辞任して、後任にあの青山学院を卒業した羽田雅博氏が社長に就任して、日経ビジネスに「敗軍の将、兵を語る」に記載されていました。一度失った信用を取り戻すのは難しいでしょうが、頑張ってもらいたいです。
 

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2008年5月 3日 (土)

PER(株価収益率)

 PERは、この場合予想PERを意味します。株価を今期の予想1株当たり利益を割ることで、予想PERは計算されます。又、会社の時価総額を予想純利益で割ると同じく、PERがわかります。利益に対して何倍の評価があるのか、もし、株価が効率的なら、PERが高い会社は利益の成長性が高いのだから、PERが高くなります。一方、PERが低い会社は成長性が低いのです。でも成長性を株価が織り込むのでしょうか。私はPERが低い会社の株を買います。近頃の株式の購入で、ローソンを見送り、CVSベイエリアを買ったのは、PERがローソンが20倍以上もあり、CVSは、15倍だったからです。配当利回りもCVSが高いので、この場合は迷うことなく、CVSを買います。どちらもコンビニなので、利益の成長は同程度でしょう。利益や配当だけで株価は決まりません。純資産と株価の比率を示すPBRを見ましょう。ローソンは2.4倍ですが、CVSは1倍未満です。但し、自己資本比率は、ローソンが48%なのに、CVSが34%と低いのですが、CVSとの比較でローソンが割高なのは、利益面・資産面から見て、私には理解できません。市場から、CVSが見捨てられているのでしょう。ローソンのような大型株に対して、中小型株は、更に割安に放置されている証拠だとも思います。
 PERの逆数である、株式益回りという指標もあります。これと長期金利との「差」がイールドスプレッドと呼ばれました。バブルが形成された時、バブル崩壊以降も、株式益回りが、長期金利より低かったのです。今のように、長期金利が2%もない状態なら、PERが50倍で、益回りが2%で、長期金利と同様だと言えます。利益が成長すれば、PERが50倍も正当化できるのです。でもこの長期金利が2%未満が異常だとして、5%としても、PERが20倍でも、割高でないと言えるでしょう。私は、今の異常な株安の状況なら、PERが10倍未満が望ましいし、25倍以上は買いを見送るのが賢明だと思います。
 PERが大事だとしても、将来の利益がより重要です。3月期決算なら、09年3月期も大事ですが、例えば11年3月期がより重要でしょう。何しろ長期的に株式に投資するわけですから。今期の業績は厳しいのですが、決算発表が始まり、会社が予想利益を発表しています。円高・資源高・米景気など、懸念材料も多いのですが、来期(10年3月)の利益が回復するように願っていますし、立派な経営者ならそうするでしょう。

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2008年5月 1日 (木)

先月末の株式の評価残高

 8344万円まで評価残高は戻りました。3月末と比較して、買った分も含めると、350万円程度増えました。新年度になって、株価も堅調です。新年度の仕事が始まり、一月前は随分と昔のように思います。5月も株が堅調であることを願っています。今期の企業業績は悪いのですが、2010年3月末は、増益になると信じています。

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2008年4月25日 (金)

今日買った株

President  米ドルMMFを売却して39万円が入りました。コンビニの中から、ローソンを買おうと思ったのですがPERが20倍以上になっていました。それでCVSベイエリアを2単元買いました。少しお金が余ったので、王将フードサービスを1単元買いました。ローソンを買おうと思ったのですが、配当利回りが高かったので選びました。でも、PERが20倍以上なので、購入を見送り、前に買ったCVSを2単元追加購入しました。私は泉社長を信用します。王将は餃子の王将で有名な会社です。ここは優待もあるので、1単元だけ買いました。PERが11.5倍ですが、優待を含めると、利回りが3.3%です。今日のポートフォリオは1%上がりました。イートレードで3000万円の評価額は固くなりました。評価損は880万円まで減りました。こうした評価損に耐えることの成果が株の値上がりです。写真は王将の大東社長。

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2008年4月24日 (木)

米ドル建てMMFを解約しました。

 米ドルは持ちたくありません。昨日の「SAPIO」を読んで、米ドルMMFは金額はわずかですが、37万円程度あります。三菱UFJにあるのは、ネットで、日興にあるのは電話で解約をしました。これを日本円に変えて、株式投資にあてます。米ドルですが、基軸通貨としての信任を無くす可能性があります。ドルとの比較では円の方がましだと思います。代金は金曜日に振り込まれるので、銘柄などはこれから考えます。読者のみなさまに言いたいのは、「米ドルは買うな、できれば売れ」です。1ドル=90円も私は覚悟をしています。米ドルを持ってないとしても、輸出企業の株を持っているので、ドル安は困りますが、バフェット・ソロス・ゲイツがドルから逃げています。米ドルを持たないのが賢明だと思います。

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2008年4月23日 (水)

今日買った株

21  明日が給料の支給日ですが、その前に今日は株を買いました。昨日書いたように、コンビニ株はタスポの導入により、タバコをコンビニで買う客が増えて、その人が他の商品も買うと思うので、ある程度「収益の伸び」が期待できます。確かに、コンビニ自体は、ファミリーマートを除いて、減益です。私は、コンビニでも、シー・ヴィ・エス・ベイエリアに期待しています。ここは以前に、1000株を買って、株式分割で3000株になっています。予想連結PERが15.0倍、配当利回りが4.4%です。私は、泉澤豊社長に期待しています。泉澤さんのことは、雑誌で知りました。ここがヘラクレスに上場しているときに買ったと思います。今は東証一部です。
010802_2687_02  コンビニ業界の中で泉澤さんはいろいろと工夫をしています。店舗数は133店舗。東京都と千葉県だけに店舗があり、サンクスジャパンの店舗を展開しています。予想PERが15.0倍、予想配当利回りが4.4%です。PBRも一倍割れ。指標だけでも、割安銘柄です。コンビニとして、新しい道を模索しています。直営店が多いのも特徴です。この買いで、イートレードの評価額は3000万円の大台を超えました。

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2008年4月22日 (火)

コンビニ株

 日経ビジネス(4月21日号)に「たばこ自販機が消える」という記事が載っています。3月から「タスポ」の導入が始まった宮崎県や鹿児島県では、自動販売機一台一台あたりの売り上げが、30万円から10万円弱に減ったそうです。一方、ローソンでのたばこの売り上げは、6割増えました。一方、たばこの自販機の近くのジュースの自販機の売り上げは2割減りました。
 このたばこ効果を忘れてはいけません。たばこの売り上げが増えると同時に、他の商品も買うでしょう。タスポの結果、既存店のコンビニの売り上げは、増えます。たばこに関しては、禁煙が一番望ましいのですが、たばこの自販機の売り上げ減少とコンビニでの売り上げ増は、たばこだけでなく、他の商品の売り上げ増にもつながると思います。自販機が街から消えると、コンビニです。たばこは粗利が低くて儲からないのですが、たばこを買うお客さんが他の商品も買うでしょう。今月の給与からの投資対象として、コンビニ株も候補です。過剰に株価が反応したら、避けないといけません。

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2008年4月16日 (水)

昨日の株式の評価額

 新年度(4月から)に入って少しは上昇しました。8030万円まで回復です。今日も上がっています。そろそろ下げ止まるのではないのかなと思っています。理論的に株価は安いので、月給が支給されれば、当然、買います。今期の企業業績は「減益」でしょうけど、12月までに1億円程度に回復して欲しいです。

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2008年4月14日 (月)

保険の見直し(老後のために)

 「定期付き終身保険」に入っている人がいますが、これは、加入者が儲からない保険です。多額の保険金を払っている人がいますが、「死亡の場合」を考えると「掛け捨て」でかまわないと思います。「定期付き終身保険」は満期を迎えると、大きく「損」をする保険です。後、入院保険なんかもありますが、あれも入る必要はないと思います。それよりも「貯蓄」が重要です。自動車保険などは、入っておかないと困ります。でも、私は自動車に乗りません。理由は経済的理由からです。
 でもつきあいで「年金型の保険」には入っています。月に8千円だけです。年金型は月々8千円を「積立預金」をするより、多く貰えます。定職に就いていない人は、掛け捨ての医療保険に入る必要があるかもしれませんが、私の場合職場がなんとかしてくれるそうです。それと「大病にはかからないだろうし」、大金が必要なら、その時には資産を取り崩します。
 原則として、保険に入らないのが賢明です。保険に回した部分、損をしているのです。保険会社で働いている人たちの給料も保険で払っているのです。強制保険や強制年金(給料から引かれるもの)は仕方がありません。後、税金の還付を受けるのも大切です。
 要約すると、保険を見直そうです。

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今日も大幅な下落

 私は、「株価の下げ」にもう慣れています。今後まだ下がるのかもしれませんし、上がるのかもしれません。でも、五年後・十年後を考えると、今は「買い」です。「下がるとわかっていたら」買いません。相場のことはわからないのです。「わからないのをわかっている」というのが重要です。銘柄選択の場合に慎重に調べて買います。タイミングは考えません。銘柄の入れ替えは今は考えていません。もう終わりました。
 株式投資を始める人へのアドバイスは、「株価を見るな」ということです。大事なのは、企業業績です。この銘柄は「買い」と推奨している人がありますが、私もそれでお金が入ってくるならやりますが、私が買った株の大半が下がっている状態なので、そうした「投資アドバイザー」の意見は無視するのが重要です。

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2008年4月 7日 (月)

お金は銀行に預けるな

1a94936b2  これは勝間和代さんが本で書いているタイトルと同じです。銀行に預けると「金利」があります。元本割れはしません。私は決済機能として銀行を利用しています。定期預金は30万円だけで、これは「借り越し」になる場合を想定しての工夫です。郵便貯金は30万円程度です。これは、配当金を郵便局で受け取れない場合その金額を「ぱるる」に預金しています。これも30万円程度です。100万円程度あったのですが、株式を70万円程度買った結果、この金額です。銀行にお金を預けるのは、銀行を儲けさせるだけです。投信も同じで、手数料があります。株式は買うときに手数料が要ります。でも、ネット証券を利用すれば、些細な金額です。株や債券を預かってもらっても、手数料はかかりません。一部手数料を取る証券会社があります。
 資産運用は、株式・債券・不動産(REIT)という手段があります。多額な定期預金は避けるべきです。複利の原則で3%で運用した場合と7%で運用した場合、20年で3%だと1.8倍、7%だと3.9倍です。「複利の原則」はアインシュタインが「人類最高の発明だ」と言ったそうです。今の原則1%に近い金利だと、「複利の効果」はありません。多少リスクがあっても今の低金利時代だと「株式」と「REIT」になります。
 株式の場合「値下がり」というリスクがあります。私の資産も1億円以上が、8000万円まで減少しました。こういうリスクを取ってこそリターンがあるのです。勝間さんも書いていますが「タダ飯はない」のです。「働いた1万円」と「資金運用での1万円」は、同じ価値があるのです。その点を理解しないで、「無駄遣いする」のは駄目です。

(勝間和代「お金は銀行に預けるな」参照)

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2008年4月 2日 (水)

見栄を張るための消費はしない(財産の築き方)

51gd8ck6zbl  倹約をする家族がテレビで紹介されていました。「トイレの水は流さない」という節約をしていますが、こんな節約はバカがすることです。その一方、この家の主人は結構、高級車に乗っています。せめてカローラに乗れと言いたいです。自動車は目的地に着くための手段であり、「車格」が「人格」を決めるわけではありません。ビル・ゲイツは、「BMW」に乗り、飛行機は「ビジネスクラス」でした。実質を重んじたから、こうした選択になったのでしょう。自動車だけでなく、時計・スーツなど高級なものを身につける必要はありません。私はパソコンは一番高いのを買います。丈夫だからです。メガネのレンズもそうです。文字変換ソフトはATOKを買っています。便利だからです。でもアルマーニやローレックスをするのは、「見せびらかすため」です。こういう人は中身に自信がないから、こうしたものをするのでしょう。
 「時間」という資源は限られています。節約をするために、「時間」を無駄にするのも良くありません。安い商品を求めて、いろんなスーパーで買い物をする。これは合理的ではありません。それから前に書いた「当座買い」も大切だと思います。当座買いはその時、必要なものを買うです。「安いから余計に買う」というのは、避けるべきです。余分に買うと無駄遣いするでしょう。余分なものは買わないという私もバナナを2本腐らせています。でも無理して食べません。
 消費から得られる満足を「効用」と呼びます。「効用」がなるだけ多くなるように生活するのが大事です。「カローラ」と「プリウス」を比較すると、前者は実用的、後者は見せびらかしが入っています。「私はこんなに環境問題に関心を持っています」という主張は立派ですが、それなら、車に乗るなと言いたいです。

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2008年4月 1日 (火)

株式の評価額、8000万円割れ

 昨日の評価額が7930万円で8000万円を割り込みました。達成した1億円はかなり遠くなり、今期の企業業績は減益でしょうから、評価額が更に下がるとは思うのですが、配当が増えればそれで良いと思っています。こうした「苦痛」に堪えないと、1億円は達成できません。この「異常な安さ」がいつまでも続くことは覚悟しています。今日から、実質新年度です。今年は下がってほしくない程度の気持ちでいます。

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2008年3月31日 (月)

プロに騙されるな(投資の秘訣)

03425  退職金で投資信託を買って損をして困っているシルバー世代の話が「週刊ポスト」に載っていました。Aさんは、2000万円で投信を買い、それが800万円になりました。こんな悲惨な例は極端でしょう。Bさんは、郵便局で買った700万円の投信2つを1400万円で買い、投信が950万円になったそうです。こんな人が標準的な損失でしょう。何度も書きますが、「只飯は無い」のです。私なら、配当利回りが高い優良株を買って持っておきます。債券を勧めないのは、国債の金利があまりにも低いです。株は配当がある限り「損」はしません。REITもお勧めです。買値に対して5%以上の分配はざらです。の評価額が下がるだけです。評価額が減るのは、苦痛です。でもそれに耐えないといけないでしょう。「只飯は無い」のですから。
 「投資信託」は買うべきではありません。証券会社が手数料を稼ぐ商品が投信です。投信を販売する人は「プロが運用するから安全です」とか言ってごまかします。銀行・郵便局だと投信を買う人が安心します。でも投信に対する知識は、証券マンの方が持っています。投信の中でも、「グローバルソブリンファンド」などは、比較的安心だと思います。でも、私なら買いません。その商品の内容がよく理解できないからです。
 何故、プロが「高配当株を買え」と言わないのでしょうか。理由は、証券会社が儲からないからです。買ったまま持っているだけでは、手数料が取れるのは、買った時だけです。結局、郵便局でも、銀行でも、証券会社でも「手数料が高い」商品を勧めるのです。老後は債券を増やそうが原則ですが、こう金利が低いのなら、利回りが高い株が良いと思います。株を買う場合、時期的な分散も必要でしょう。債券を勧めないのも、手数料が安いからです。
1a94936b2  写真は勝間和代さんが書いた「お金は銀行に預けるな」です。初心者が手軽に読める良い本だと思います。

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豊かな老後のために(1)節約する

51gd8ck6zbl  資産を増やす目的は、「より良い生活」を現在も老後もすることです。年金などに不安があることを考えると、退職後、1億円は欲しいです。私の場合達成は余裕だと思いますが。転職してより多く稼ぐのは、不可能だと思います。年功序列で徐々に増えるだけの私は恵まれているのかもしれません。実は、20世紀には、私の金融資産はマイナスでした。理由は土地と家のローンです。繰り上げ返済や祖母の遺産で完済しました。その時でも株を買っていたのは、必ずしも合理的でないのかもしれません。借金はなるだけしない、借金を早く返済する、金利がかかるリボルビング払いなんて使わない必要があります。私の父は合理的でなく、安いものでもローンを組んで金利を払っていました。こういうのは、「金融リテラシー」は問題です。「お金が減るのが嫌」からなのでしょうが、合点がいきません。でも私が1億円近い金融資産を持っているのは、株式投資で成功しているからです。
 都会では自動車の利用は控えるのも大事です。私は今、自動車に乗っていません。田舎では「必要悪」で使わないと生活が出来ない地域もありますが、都会では贅沢です。タクシーを利用した方が安上がりです。「スナックで飲む」という習慣も止めました。止めたのはなんとなく、「お金がもったいない」と考えたのと、止めると行くのが面倒になるからです。後、タバコも止めました。これは「金銭的動機」です。タバコだけで、月1万円ほどの節約になります。映画にも行きません。外食はしますが、優待を使います。
 でも、浪費はしています。DVDと本です。PS3は買いましたが、ゲームは最近、していません。「三国無双5」は買ったのですが、やっていません。仲間由紀恵さんのDVDは、ほぼ全部買っています。「ジョシデカ」まで買いました。本は読まないとバカになるので買っています。月刊誌は保守系は全部買っています。
 私は年収は多い方なので、先ず、月給が入ると「株を買う」ことから始めます。ボーナスも株です。テレビは大型は買っていません。時計も贅沢はしません。着るものもそうです。パソコンも使えなくなるまで使います。確かに重いのですが、使い慣れているので、これで満足です。食べ物は、「当座買い」です。これは「必要なものを必要なだけ買う」のです。それでも腐らせてしまう「食べ物」が多いです。株主優待は生活の足しになります。ダイエーでは5%引きです。ドラッグストアーは、「薬」をくれます。図書カード、クオカードなども使います。カードのポイントも大きいのですが、うっかり失効してしまうことがあります。買い物で利用するのはアマゾンが多いです。自宅まで運んでくれるので、便利です。
 けちけちしないで「無駄を無くす」のが重要だと思います。同じ100円でも所得が増えるのと、100円節約するのでは、税金を考えると節約の方が大事です。酒は止められないのですが、タバコは止められますよ。
(マルキール「お金を働かせる10の法則」)
質問があれば、ブログに書き込んでください。 

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2008年3月30日 (日)

株式・債券・現金・不動産・商品、何に投資をするか

51gd8ck6zbl  現金というのは、この場合お金を銀行に預けることです。タンス預金は盗難のリスクがあります。預金は名目上の元本は維持できますが、「只飯はない」ので、金利は低いのです。それと現在はインフレではありませんが、インフレには弱いのです。又、国債などを買い銀行が運用するので、長期的に考えると預金より、国債を買った方がましです。つまり、「お金は銀行に預けるな」というのが重要なことです。当然、名目上の目減りはしません。
 現金と比較して、債券の方が金利が高いのです。その代わり、名目上の評価額は変わります。金利が上昇すれば、債券は下がります。又インフレになると、金利が上がるはずなので、債券はインフレの場合2重に苦しいです。債券安・物価高になります。でも、長期的に見て、現金よりは有利だし、短期的には、株式より安定しています。
 株式がは、リターンとリスクが高いです。長期的に見て最も優れた投資対象です。でも、5年間でも、株式投資が不利な場合があるのです。5年という長期でも、大きく金額が目減りし